【弱虫ペダル ネタバレ】471話は山岳賞にまつわる手嶋と葦木場のエピソードが語られる?2人の中学時代の様子が見られる?
(渡辺航先生 弱虫ペダル 47巻引用)
2年目IHの3日目の
山岳賞ラインまであと残り3km。
手嶋から山岳賞をかけて
葦木場と勝負しようと
提案しました。
ノッてきた葦木場に
本気の勝負・・・!
歩んできた道は
間違いはないと
証明することが
できるのでしょうか・・!?
目をみれば伝わる!?
手嶋と葦木場は
中学時代の仲間とはいえ、
それを超える何か強い絆で
結ばれているような感じでは?
言葉にしなくても
同じこと考えてるって
葦木場がまるでエスパーみたいに
読み取りましたからね。
手嶋の走りをみていたら
わかるのでしょうね、きっと。
また感覚が
超研ぎ澄まされているから
ビシビシ伝わってくるのでしょう。
まさに以心伝心ってやつ!?
手嶋もゾクゾク感たっぷりでしたね。
なんだか葦木場の表情が
子供みたいに無邪気なんですけど。
よっぽど嬉しいのか
アドレナリン全開かも!?
感覚解放!
手嶋いわく葦木場は
「感覚」で走る男。
普段は「天然」だと
イジラれるキャラだったのですね(笑)。
その彼の最大の強さの秘密であろう
「感覚」を解放したら・・・
ひとたび照準が合えば
信じられないほどの
パフォーマンスを発揮するという。
そうじゃないときは
バランスが取れていない
クシャクシャ走りをするそうで、
それは中学の走りをみてきたからこそ
言える手嶋ならではの分析なのでしょう。
そんな彼が自身を「強い」と言う・・・
相当に今は強いんでしょう。
先ほども述べましたが
手嶋に話しかける
葦木場がなんか無邪気で
可愛いですね。
とても手嶋を慕っているというか
「感覚」が解放されたことで
葦木場自身の解放も
されちゃった感じかな?
とにかく「平凡」で「凡人」だと
言われる手嶋、
それは本人もわかっていること。
だからこそ地道な
努力を続けられるわけです。
それが手嶋の「強さ」
でもあります。
中学の頃から
一緒に走ってきて、
勝負でこそいつも勝つも、
手嶋が「強い」ということは
総北メンバー以上に
知っているのかもしれませんね。
南中の星
山岳賞ラインまで
残り3km。
それを勝負しようと
手嶋が提案しますが、
葦木場は複雑な表情を
浮かべていませんでした?
あの頃のあの時と同じ・・・
と中学時代に
山岳賞ラインにまつわる何かが
あるのでしょうか?
お話は回想シーンへと
移っていきそうですね。
おそらく中学時代に
何かあったから
葦木場は渋い顔を
したんだと思いますが、
葦木場が山岳賞ラインを
実は勝負できない理由があるから
あんな顔をした可能性は
あるのでしょうか?
山岳賞ラインをとると
そのままゴールまで
行くことがおそらく
難しくなると思います。
葦木場はそこを取るためではなく、
その先のゴールを考えて
温存しておきたいと
ハコ学は考えているかも
しれないですよね。
⇒【泉田の強さはアブにあり!】
山岳賞を取りに勝負すると、
終わったあとのリタイアも
考えられるのでもし
作戦としてここは取るなと
言われている場合は、
ハコ学の勝利のためにも
出られないかもしれません。
でももしかしたら
手嶋の熱いバイブレーションに
感化されてしまって
その提案を受け入れるかも?
ここで勝負しないと
もうこんな大舞台では
一生できないと思いますし・・・。
中学時代の回想シーンを見て、
葦木場と手嶋の思いが
明らかになりそうですね。
京伏は・・・こない?
とりあえず山岳賞ラインは
2人の戦いになるのかな?
ここでで京伏が来たら
それこそ手嶋はリタイア覚悟で
全力で命かけて走るはず。
手嶋の最後の大仕事と
なるのでしょうか!?
⇒【2年目インターハイ結果続報】
⇒【1年目インターハイの全結果】
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