【鬼滅の刃ネタバレ】76話 鯉夏のピンチ!炭治郎は間に合うか?天元の必殺技もわかるかも

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(鬼滅の刃 75話 善逸は来ない 引用)

*確定あらすじ*

京極屋から消えた善逸。

屋根の上の定期連絡では、
伊之助が萩本屋の鬼の話を
炭治郎にしています。

そこに音もなく現れた天元
善逸の行方が分からないと伝え
自分が判断ミスをした、
炭治郎たちは”花街”をでろ
後は一人で動くと立ち去ります。

残されたふたりは
建物の中に通路があると推理して
善逸も天元の嫁も生きている
そう考えて動くと相談します。

ときと屋の戻った炭治郎は
鯉夏花魁に別れを告げ、
いなくなった人たちを助けると
話します。

炭治郎の去った鯉夏の部屋に
上弦の陸の鬼が現れました。

⇒【75話 天元は8人目になるのか?
⇒【宇随天元はド派手大好き!

やっぱり善逸は堕姫に
捕まってしまったようです。

天元の嫁とともに生きていると
良いのですが…

自信家に見えた天元ですが、
善逸の行方知れずに
とっても凹んでいるようです。

無茶はしてほしくないですね。

⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧





鯉夏花魁

振り向くと堕姫がいました。
驚いたでしょうが、
声を出す前に
帯に捕らえられたのでしょうね。

堕姫はその場で食べちゃう
ことは出来ないでしょうから
お持ち帰りするのでしょう。

屋根の上の炭治郎が
匂いに気づいていたので
部屋に引き返してくるのでは?

でももう鯉夏はいません。

さらわれて直ぐなら
鯉夏か堕姫の匂いが残っている
そう思います。

匂いさえ残っていれば
炭治郎なら追いかけることが
できますよね。

通路を見つけることが出来る
と思います。

その通路は京極屋に続いているハズ

⇒【無残のパワハラが酷すぎる?!

鬼の巣

京極屋の地下に鬼の巣がある
そう思っているのです。

蜘蛛の時も、鼓屋敷の時も
鬼は巣というか
自分のテリトリーを持っているように
感じています。

堕姫の巣があって
そこでさらってきた女の子たちを
食べているとしたら
そこは骨だらけでしょうね。
怖がりの善逸は大丈夫でしょうか?

堕姫の匂いを辿って
炭治郎が巣にたどり着く。

その時に堕姫がいたら・・・
炭治郎に勝ち目はありません。
もちろん
強くなった炭治郎が堕姫を
一刀両断!
出来たらカッコイイですが、
まだまだその実力はなさそうです。

でも、
堕姫はお店に出る時間でしょうから
堕姫は居ない。

そして
囚われている嫁や善逸を助け出す。
残念ですが、
天元の嫁はもういないかもしれません

助け出したところに堕姫が現れる?
または、
逃げられた事を知って
堕姫が暴走する。

どちらも怖そうです。

⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?





天元登場

どちらにしても
炭治郎と伊之助では堕姫に
対抗できるとは思えません。

後は
俺一人で動く
(75話 引用)

こう言っていた天元。
鬼がどこにいるかのめぼしは
ついているのでしょうから、

地上に出さえすればきてくれる!

前に天元が
派手な取り合いになると
予想していた通り
熾烈な戦いになるのでしょう

人のたくさんいる花街で
どのような戦いが
繰り広げられるのでしょうか?

天元の大剣は広い場所でこそ
威力を発揮するのでは?

そうであれば
この場所は天元に不利でしょう

また、人間に被害が
できるだけ出ない様に考えて戦う
そう思うので、
その点でも天元は窮屈な戦いになります。

堕姫はやはりあの帯が道具。
狭い部屋でまきをを捕まえて
苦しめていたし、
周りの人間がどうなろうと
まったく気にしないでしょう。

こう考えると
天元が8人目になってしまう
嫌な予感が止まりませんが、

そんなにどんどん
柱が減ってしまっては、
鬼サツ隊はどうなってしまうのか
不安になってしまいます。

ここは炭治郎たちかまぼこ隊も
がんばって
堕姫に勝ってほしいものです。

【こんな記事も読まれています】

⇒【宇随天元はド派手大好き!
⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?
⇒【青い彼岸花のなぞ
⇒【無残のパワハラが酷すぎる?!
⇒【ヒノカミ神楽=火の神!?
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失?
⇒【水の呼吸10種まとめ
⇒【しのぶの笑顔の理由?
⇒【個性的な鬼サツ隊の柱一覧
⇒【鬼舞辻に勝てるのは炭次郎だけ!?
⇒【竈門家を襲った理由は父親!?

The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

糸凌は史実に存在せず! 倉央と共に死亡で『死も二人を分けられない』|キングダム考察

2024.4.16

糸凌は史実に存在せず! 倉央と共に死亡で『死も二人を分けられない』|キングダム考察

糸凌は史実に存在しているのでしょうか。 残念ながら副将級で史実に登場する人物はほとんどいません。 羌瘣や傅抵などは後に将軍になる…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る