【アオアシネタバレ】119話は栗林から学ぶアシトか♣1年はAチームでは通用しない♦

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(小林有吾先生 アオアシ 10巻引用)

※確定あらすじ※

栗林が戻って人が
集まるAチームの練習場。

主力を除いて
練習が始まる。

オシム式パス。

パス回しだが
その時に誰かの名前を
呼ぶというもの。

名前が呼ばれた相手に
パスをする訳ではない。

それをダイレクトパスで
回していく練習。

アシトは母親への想いから
想像以上の反応速度で
練習を行う。

⇒【120話 アシトがAとの差を知る!?

⇒【アシトの母親の手紙で感動!





栗林を
ユースに戻した福田。

その理由は
おそらくアシトに
あるのではないか。

行き急ぐ様子の
栗林に対して
自分を重ねたというのは
事実かもしれない。

栗林が戻って
Aチームはどう変わるのか。

アシトの変化

栗林もアシトには
注目していた。

早くも
アシトは栗林という
トップと一緒にプレーが
出来る状況。

いずれ世界を目指す時の
サイドバック。

それにアシトを
はめているのだろう。

栗林とアシトが
この先で日本のサッカーを
大きく盛り上げる存在に
なっていくのは間違いない。

栗林との練習で
アシトは何を
学んでいくのか。

最初は、
高すぎるレベルに
ついていけないことも
考えられる。

何よりも
天敵といえる阿久津も
いる中での練習。

どうなるのか。

⇒【武蔵野の金田から学んだ執念!?

通用しない

名前も覚えようとしない
Aチームの既存選手。

それは、
ほとんどがすぐに
Bチームに戻される
事実があるからだろう。

そのままAチームに
残れるというのは
かなり特異なタイプ
と言ってもいい。

今回は、
アシトに冨樫、
大友に黒田がAに
上がることになった。

この中で、
何人がそのまま
Aチームとして
起用されるのか。

アシトは降格なく
そのままAで存在感を
表すだけの
成長を見せられるのだろうか。

⇒【アシトの母親の手紙で感動!





アシトは二ヶ月

アシトがAチームにいるのは、
栗林を借りている期間の
二ヶ月ではないか。

その期間で
栗林という選手の
プレーと多く絡ませることで
1つ上の世界の
サッカーをアシトに見せる。

挫折もあるだろう。

しかし、
得るものは大きいはず。

特にアシトは、
並大抵のことで
諦めたりはしない
強靭なメンタルを持っている。

人並みはずれた
努力も出来る。

栗林との二ヶ月で
盗めるだけのものを
盗み出すのではないか。

司令塔

そうして、
Bに戻ることになった
アシトは次に何を
していくのか。

それが、
司令塔。

おそらく、
Aチームのサッカーと
Bチームのサッカーでは
スピード感が全く違う。

早すぎるAチームに
いたからこそ、
視野が広がる。

Bチームで状況把握をして
そこから指示をする。

小さな司令塔の役割が
完成する。

そうなると、
Bの勝率は飛躍的に
上がることになるだろう。

⇒【120話 アシトがAとの差を知る!?

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