ファブルネタバレ236話確定と237話|殺し屋家業の組織を抜けて完全に普通に戻る第二章幕開けか!
ファブル236話で山岡編が完全に終結した事になります。
オクトパスをやめる事にしたアキラはヨウコと共に組織を抜けました。
ボスの指示でもありますが殺し屋家業そのものに終止符を打ったという事ならここから先本当に普通に過ごすのでしょう。
これはアザミとユーカリも同じです。
アザミとユーカリはオクトパスに勤める事になりそうですが、
アキラとヨウコは別の町に移り住む流れになるのでしょうか。
237話の予告文では「荒くれ者の新たな旅」とあるので次なる章が始まる感覚ではと想像出来ます。
ファブル236話 社長に退社を申し出る
オクトパスの社長に退社を申し出たアキラ。
どうやら社長も何となく察していた様子です。
ミサキにはまだ伝えていないと言う事で社長は説明をしてやれと言います。
ミサキがアキラに恋心がある事を伝える社長ですがよく分かっていないでしょう。
社長もミサキの事を言いながらアキラが辞めるショックを遅れて感じています。
ファブル236話 殺し屋家業を引退
家に戻ったアキラはアザミやユーカリに対して「友達と喧嘩」と表現しています。
さすがアキラって所ですが、
彼らにボスからの話を伝えるアキラです。
どうやら組織は殺し屋家業をやめる事になるのだろうと。
アキラとヨウコは組織から抜けます。
これはアザミとユーカリも同じで彼らが次はオクトパスに勤めて、
アキラとヨウコはどうするのかまだ不明です。
ただミサキの近くにいるのはやめるのではと思えます。
オクトパスをやめる理由も旅に出るって話をしたのでこの町にいたら辻褄が合いません。
きっとここから違う場所での生活が始まるのではないでしょうか。
ファブル237話で大阪を出る事も?
次の章という形で別の場所に住むとしてもいきなり家は借りれません。
結局は海老原の世話になるのだとすれば場所は大阪のままでしょう。
大阪の町だからこそ面白さがあるって部分も大きいのでちょっと場所を変えた大阪になる気がします。
予告では「父親の男」とあったのでもう少し第二章に入るまでは時間がありそうな気がします。
もう敵はいないのか
今回の敵は内部でした。
次の敵が出てくるのだとすればファブルという殺し屋組織が無くなった事で狙ってくる相手かもしれません。
過去に遺恨を残しているのなら組織を抜けたアキラとヨウコを狙う事も考えられます。
父親の男というのがひょっとしたらアキラに殺された誰かなんて可能性もあります。
怪人山岡との対決は終了しましたので少しの間は小休止的なエピソードが続きそうな予感もあります。
そろそろヨウコの男性を翻弄する回があってもいいかなと個人的には思いますが、
次の町への移動があるのならそこで楽しめる部分がありそうです。
237話に注目です。
マンガ好き
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