約束のネバーランドネタバレ145話確定と146話|ノーマンは死の直前!急ぐ理由!
約束のネバーランド145話で遂に王都戦が始まる事になる。
エマとレイもジリアン達が馬で迎えに来た事で直前に間に合う状況ではある。
ノーマンの策に少し焦りを感じている子どもたちもいるが理由はまだ分かっていない。
ヴィンセントたちは自分たちに時間が無い事を分かっている。
それはノーマンも同じなのだろう。
一人夜空を見上げながらエマやレイたちとの思い出に浸る。
そこで大きな咳込み。
吐いた血から察してヴィンセントたちΛ組の時間はギリギリの所にあると考えて良さそう。
それでは約束のネバーランド145話と146話を考察していこう。
約ネバ145話 王と五摂家全滅までにノーマンの元へ
エマとレイのデッドラインは王家と五摂家が全滅するまで。
それが出来ないと中枢機能を失った鬼とは交渉すら出来なくなる。
ノーマンはまず最初にこの二つを狙う事になる。
ティファリの開催までは残り2日半。
しかし危険度外視の最短ルートで進んだとしても3日かかる道のり。
すでに間に合う時間ではないがそこにジリアンたちが馬に乗って現れる。
共にGPで戦った戦士たちだが鬼を恨む気持ちもありながら、
ノーマンを助けたいエマの気持ちも大切だと言う。
馬に乗って最短ルートを駆け抜けてノーマンを説得する事になるのか。
約ネバ145話 時間がないノーマン
万事抜かり無く進んでいるノーマンの作戦。
しかし上手くいっている時ほど慎重さが必要になる事をユーゴたちからも学んでいる。
なぜノーマンはここまで焦った様な作戦を練っているのか疑問が湧く。
Λ組は別の場所でノーマンと話している。
ノーマンのお陰で未来に繋がる働きが出来る事を喜んでいる。
いつも薬を飲んでいるがどうやら長くは持たない命なのだろう。
これはノーマンも同じ。
闇夜で一人夜空を見上げながらノーマンは心の中でエマに「ごめん」と謝る。
咳き込むと手には吐血した血液がある。
Λ組も時間がない様子だったがノーマンももうギリギリの状況なのだろう。
そしてティファリ当日。
遂に王都の襲撃が始まる。
約ネバ146話 エマとレイはノーマンに何を伝える
エマとレイは馬に乗りながら向かっている。
本来は最速で3日のルートでありティファリ開始までは2日半。
その道程を馬で飛ばして向かう事になるが王家と五摂家を殺してしまう前に間に合うのか。
間に合ったとしてもノーマンの作戦を開戦後に終わらせる事が出来るのかも疑問。
実践部隊はΛ組のヴィンセント達であろう。
彼らを納得させるだけの理由を持ち込めるかどうか。
何よりも伝える事が可能なのかも気になる所。
すでに作戦が動き出していてΛ組は王家と五摂家を狙って殺しにかかっている所かもしれない。
ノーマンの説得と同時に実行部隊にストップをかける方法。
一応終了の合図は持っているのだろうがそもそもノーマンを納得させる約束にこぎ着けたのか否か。
またエマが代償として差し出したごほうびが何かも気になる。
ノーマンのためにエマはそのごほうびの件を黙っている可能性もある。
またノーマンも自分の命が消えかかっている事を言わない可能性もあるだろう。
この三人がまた笑顔で語り合う瞬間は訪れるのか。
約束のネバーランド146話の展開に注目。
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。