ワンピースネタバレ941話(確定速報)|トの康は丑三つ小僧で光月に仕えた大名!処刑直前!
ワンピース941話の確定情報を考察していく。
(週刊少年ジャンプ2019年22号より)
今回も大きなポイントが幾つか出ている様子。
一先ず現状の情報を元にまとめるとこうなる。
・丑三つ小僧が捕まって処刑予定
・丑三つ小僧=トの康
・トの康は光月に仕えた有名な大名
・処刑日は小紫の葬儀の日
・処刑前に二つの謝罪の言葉を放つ
・ブルックはゾロに現状を伝える
・採掘場ではルフィとヒョウ五郎が満腹状態
・おしるこを食べた様子
・ブルックが丑三つ小僧の一件などをゾロ達に報告
・おトコと日和が救いに向かう
他にも出ている情報はあるが、
大きな要素はやはりトの康が捕まってしまって処刑される寸前と言った所になるか。
それではワンピース941話を考察していこう。
※最新情報は随時更新していきます。
詳細は週刊少年ジャンプ2019年22号をご覧下さい。
ワンピース941話 オロチは未だショック
ワンピース941話でオロチの元に丑三つ小僧の逮捕の報告が入ってくる。
しかし、
オロチはどうやらまだ小紫の死を受け入れられていない様子。
こそ泥の事など知らんと言うオロチだが、
丑三つ小僧の正体を知って「なぜ生きてるのか」と驚いている。
丑三つ小僧の処刑に関しては、
小紫の葬儀の日に執り行われる事になった。
見せしめの為に光絵(映像でんでん虫みたいなもの)で国中に見せろと言っている。
ワノ国では色々なものの呼び名が違っていて分かりにくい部分でもある。
義賊として恵まれない町民たちの英雄と呼べる存在の処刑は多くの人が見に来るに違いない。
小紫の葬儀だけでも混乱が予想される為、
狂死郎はすでに光絵の手配を済ませている様子。
仕事が出来すぎる男だがん哀歌気になる所が多い。
クイーンも小紫の死を知る
クイーンも小紫の死を知って悲しんでいる。
どれだけの人がこの一事を悲しんでいるのか。
狂死郎の罠である可能性が極めて高い状況ではあるが、
クイーンが早めに処刑を終わらせるきっかけになるかもしれない。
ルフィたちはクイーンの持ってきたおしるこを夜の内にたらふく食べていて、
すでに満腹を越えたまんまるな状況で大相撲インフェルノに挑もうとしている。
クイーンから見ても盗み食いは明らか。
さすがルフィだが、
ヒョウ五郎の手によってレイリーの覇気をすでにマスターしているのか。
追記:九里のアジトが燃える
酒天丸(アシュラ童子)のアジトである九里の山は放火されてしまった。
錦えもんとしてはどうしてもアシュラ童子の力が必要だと考えている。
ホールデムの部下が燃やした様で酒天丸は博羅町に向かう。
錦えもんとイヌアラシは酒天丸を味方につけるべく博羅町に急いで向かう。
日和とおトコが救いに向かう
ゾロの元にはブルックが今起こっている現状を伝えに向かう。
ゾロと一緒に寝ている花魁の日和を見て驚くブルック。
そして、
丑三つ小僧が捕まった事と処刑される事を伝える。
丑三つ小僧はトの康でありおトコの父親でもある。
おトコは父親であるトの康の現状を知って走り出す。
日和も一緒にトの康を救いに向かう。
ここで日和=小紫だった事も判明した。
※こちらは誤情報で判明ナシ※
ゾロも怪我をしているが同じく救出に向かう事になる。
トの康が最期に伝える言葉
トの康は磔にされている。
実態は光月一族に仕えた有名な大名だったと言う。
本名は「康イエ様」らしい。
完全に徳川家康から来ている名前だけに、
超重要人物なのはすぐに分かる。
当時は厳格であり今とは全く姿が違っていたとのこと。
そんなトの康は詫たい事が二つと、
オロチに言いたい事が一つあると叫んでいる。
それを言えたら「笑ってあの世に参ろう」の言葉は、
あのチョッパー編の有名な一言に似ている気がしてならない。
性格的にも陽気で前向きに真っ直ぐ進んだトの康とヒルルク。
僅かながらの対比が見える。
おトコと日和、
そしてゾロたちは間に合うのだろうか。
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