源君物語ネタバレ341話確定と342話|明石と別れ!「源君」と呼ぶ夕との再会か!
源君物語341話でとりあえず明石を抱きまくる光海と言った展開になった。
(ヤングジャンプ2019年21号より)
明石と性格も一致している光海からすれば正式に付き合いたい所だろうが、
残念ながら占いでそうでていると言う明石を覆す事ができそうにもない。
光海としては、
なんとか繋ぎ止めておきたいと明石が恋人に望んだ体の関係を積み重ねる。
嫌がる素振りなど全く無く受け入れる明石だが、
香子が言っていたように明石が愛しているのは占いだけ。
光海の事は好きだとしても、
占い程愛する事は無いと言ってもいいのではないか。
それでは源君物語341話の考察と342を推察していこう。
源君物語341話 正式な恋人にはなれない
源君物語341話で光海と明石との仲を周囲に疑われ始めるが全面否定する明石。
少なからず光海はショックを受けるが、
どうにか正式に付き合えないか明石に打診している。
実際に光海は明石の性格を含めて気に入ったのだろう。
好きになったと言っても良い。
ここに一生住んでもいい位の覚悟を持ちそうになっている部分ではあったが、
明石からは占いでそう出たと伝えられる。
思い出すのは夕との事。
現実に光海が本気で付き合ったのは夕だけ。
他は体の関係で終わっている事を考えると、
明石との関係は期間限定とは言え恋人同士。
光海はこの通常の恋人関係に飢えているのかもしれない。
積み重ねる情事
明石が恋人に望むものはセックスだと明言していた事もあり、
光海は残る日々をそれに応じるが如く費やしていたが気持ちの変化は明石に起こらない。
非情ではあるが、
これが現実というものなのかもしれない。
通常の女性とはかけ離れた発想を持つ明石だからこそと言えなくもないが、
バイトの最終日に途方にくれる光海の元に誰かから声がかかる。
「源君」と呼ぶ声。
過去の女性で光海の事を源君と呼ぶのは夕だけだったはず。
源君物語342話 夕との関係が再開
源君物語342話では夕との関係が再燃するのかもしれない。
明石の占いはこの光海の出会いも示唆していたのか。
それは分からないが、
夕との別れについても光海は全く納得出来ていない。
夕としても不完全燃焼だったのは間違いないだろう。
少し男らしさがあった夕だけに、
あの頃と少し変化した様子での付き合いが可能かもしれない。
実際に男を知らなかった夕は、
光海と別れた後にどんな恋愛をしてきたのかも気になる所。
夕との再開によって、
気持ちが沈みかけていた光海に光が差す事になるのか。
付き合いへの発展はない
夕と元サヤなんて可能性も無きにしもあらずではあったが、
現実には起こらないのだろう。
すでに夕には新しい彼氏が出来ていると思われる。
美少女であり男の事が全く分かっていなかった昔の夕とは違っている。
光海との関係から少なからず男性と付き合う意味は理解した夕。
そんな美女の夕を男が放っておくはずもない。
それを聞いて光海は自分の存在をどう思うのか。
女性が一歩進むための存在と考えるかもしれない。
夕との展開にも注目したい。
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