源君物語ネタバレ325話|月子としておかないと勿体無い!?電波なしの山奥に籠もるのは!?

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(稲葉みのり先生/集英社/源君物語)

※確定あらすじ※

月子が光海に覆いかぶさる様な
体制で語りかけているのを
妹の凪子が目撃してしまう。

SNSの拡散の怖さからも
急いで光海が追いかけていく。

凪子は村上が光海の恋人だと
思っていたようで、
その点に失望したという。

月子はその事が
まずい流れだと言う。

326話 凪子がSNS拡散!?

交際前にヤラない理論は古い!?




月子がそんなに暇なら
私と遊びなさいという。

そして、
あの時に光海が放った言葉に
あてつけてやりまくりたいんじゃ
なかったのかと話す光海。

こんな美少女にそう言われると
男としては無視出来ない。

少なくとも夏休みに入る前には
月子と体を重ねるのもアリと
考えるのではないか。

凪子がそれに気付きそうなものだが。

月子との関係

月子との関係は
朝日に広がらないように
お互い内緒が基本。

しかし、
月子としては創作意欲も増し
なおかつ気持ちもいいとなれば
したくなるのは当然。

光海に対しての気持ちも
確実に変化している。

私と遊びなさいという
怒ったような雰囲気は確実に
嫉妬心を芽生えさせている。

簡単に言うと、
月子は光海を好きになって
しまっているのだと考えていい。

光海の経験人数は何人に!?

電波なしは厳しい

電波なしで大学生の長い夏休みを
住み込みで働くというのも難しい。

確かに明石とは一気に仲良くなり、
おそらくは最後までいくだろう。

ただ、
他の誰かと連絡が取れない
というのも微妙な所。

アットホームというのが
どの程度のものかも気になる。

月子と更に関係を深めた上で
そこにいくというのも
月子の精神に変化をきたしてしまいそう。

凪子がそれに気付いて、
SNSで何かをつぶやけば周囲に
バレてしまう可能性もある。

女性に慣れて朝日の心を掴む!?




凪子のSNSの力

凪子はSNSでの拡散力に
定評があると言える。

そんな人物を敵に回しても
いいことなんて一つもない。

朝日には月子との関係は
秘密になっている。

もしバレてしまったら、
光海との距離は遠くなるだろう。

いや、
逆に焦りが生まれて縮まる
ということもあるのか。

実際にコタツのときは月子と
してしまっているのか気になった
朝日だがそれで嫌い!という雰囲気には
なっていなかった。

あの段階ではキスのみだったが。

朝日の付き合うならOKはヤバい!?

明石を落とすのが先決

香子の研究で考えると、
先にしておくのは明石落とし。

すでに好感度の高い光海。

さらに神社での一件を見ている
ということを考えると仲が深まるのも
早いと見ていいだろう。

場合によっては、
アットホームな職場である
占い郷という場所で野外などの
未経験なことをする光海が見れるかもしれない。

明石という存在が、
そのアットホームな場所で
もっと過激な何かをしている
なんて可能性もゼロではない。

⇒【326話 凪子がSNS拡散!?

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