ゴミ屋敷とトイプードルと私#港区会デビュー考察|サヤとオヤジの情事シーンが衝撃的!女に食いつくオヤジの顔がヤバイ!

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(池田ユキオ先生/小学館/ゴミ屋敷とトイプードルと私)

ゴミトイプには
情事シーンが出てできます。

それもサヤがパパ活で
オジサンと
行為をしているシーン。

この描写がかなり衝撃的。

オジサンの若い女の子に
食いつくような顔や、
サヤの快楽に溺れている表情が
とても繊細に描かれています。

あまり慣れていない人だと
最初はビックリしちゃうかも?

絵を見せられないのが残念ですが、
どのようなシーンなのか
紹介したいと思います!

サヤは本当は努力家!?
サヤの闇深い過去が判明!




サヤとオヤジの情事

サヤとオヤジの情事回は
1話と2話に出てきます。

気になる人はこちらの回で
御覧ください。笑

詩織に港区会に誘われ、
パパ活というものに
出会ったサヤ。

(池田ユキオ先生/小学館/ゴミ屋敷とトイプードルと私)

パパ活では欲しいものを
手に入れるために
あるものと交換する。

サヤは詩織に
そう教わります。

その“あるもの”とは、
“体”のこと。

いわゆる売春です。

オジサンと行為をするだけで、
あれだけ欲していた
キラキラ生活が手に入る。

それなら安いものだと
サヤはパパ活に
のめり込んでしまいます。

安いものなのか…?

性を差し出すハードルが
とても低く感じますが、
今の若い子達にとっては
そこまで難しいことでは
ないのでしょうか?

んー、私はちょっと
理解に苦しみます…(汗)

サヤは詩織に利用された!

食いつくオジサンの顔

サヤとオジサンの
情事シーン。

オジサンのサヤの体に
食いつくような顔が
実に気持ち悪いです。

オジサンってこんなに
性に飢えてるものなの?

サヤの始めてのパパ、
児玉社長は既婚者だけど
若い女を抱きまくっている様子。

富裕層では当たり前の世界
なんでしょうね。

お金を払えばいくらでも
若い子と行為ができる。

現実を
突きつけられた感じです!

お金持ちの人は
闘争心強いがゆえに
性欲旺盛と聞きますが、
港区会の男性陣は、
元気なオジサンが多いのかも?

にしても、
そこまでがっつかなくても…
と思わせるような
オジサン描写でした(笑)

サヤのパパ活盗撮犯は!?




後半サヤも疲れてきたか?

パパ活を開始してから、
サヤの表情にも少しずつ
変化がありました。

始めはサヤ自身も
快楽に溺れているような表情で
気持ちよさそうでしたが、
後半になるとその表情は悲しげに。

行為中はパパの
喜ぶような言葉を発して、
期待に答えていたサヤですが、
好きでもない人との
行為なだけに気づかぬうちに
精神的なダメージが
蓄積されていたのでしょうか。

オジサンと寝るなんて簡単だわ!
と思っていそうなサヤでしたが、
実はそうでもなかったのかも?

今では港区会に追い出され、
パパ活を続けられるのかも
分からない状態のサヤ。

今後もサヤは体を切り売りして
キラキラ世界を掴みに行くのか?

サヤのこれからの行動に
注目したいです!

【こんな記事も読まれている】

⇒【ハケン泉には裏がある!?
⇒【サヤは本当は努力家!?
⇒【サヤの闇深い過去が判明!
⇒【サヤのパパ活盗撮犯は!?
⇒【徳井がサヤに名言放つ!
⇒【サヤのSNS中毒は異常レベル!
⇒【詩織はサヤを生贄にした!?
⇒【泉の目的はサヤの恋人徳井か!?
⇒【泉を突き落としたのは誰?
⇒【中山泉の正体は!?
⇒【misakiは何者なのか!?



The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

ワンピース考察|カクもゾオン系ウシウシの実ジラフの覚醒でインフレ対応説

2023.1.19

ワンピース考察|カク覚醒(ウシウシの実ジラフ)!ゾオンのインフレ対応

カク覚醒でゾオン系の覚醒への見方が大きく変化しました。 ルッチの時には非常に珍しくレアケースかと思われていました。 しかしながら…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る