【イジメの時間ネタバレ】98話で鶴巻を隠れ家で寝かせる♦天童が襲う可能性もあるか♣

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(くにろう先生/DeNA イジメの時間引用)

鶴巻が完全に限界を迎えている。

眠らずに若保囲を殺すなんて
どう考えても不可能。

それよりも、
若保囲はすでに目覚めつつある。

また、
信二は天童をつけている。

それを摩女が本来尾行して伝えるはずが
邪魔が入り出来ないまま。

最悪の事態は回避出来るか。

⇒【修正ナシのイジメの時間!?
⇒【天童が鈴木山と鶴巻を許す!?




鶴巻の限界

鶴巻は完全にフラフラ。

鈴木山を思う鶴巻を見ている天童。

こいつだけは
救われてもいいのかとどこかで
考えているのか。

しかし、
やったことは自業自得と思い直す。

鶴巻としては、
ギリギリでメモに気付かれずに
助かったと思っている。

助けてというメモ。

誰に渡すのかでも状況は変わる。

しかも、
鶴巻は自分が死んで他が
許されないのかと提案する。

それほどの思いとは凄まじさを感じる。

信二は天童と鶴巻を追う。

このまま信二がついてきたら
天童がやろうとしていることは
明るみになる。

というよりも、
直前で止めるだろう。

眠すぎて限界の様子の鶴巻を
隠れ家につれていく天童。

そして眠れという。

ポケットのメモを心配する鶴巻。

天童は眠る鶴巻を見ている。

⇒【鈴木山の目の前で鶴巻を襲う!?




鶴巻に何をする

鶴巻の罪は許されないと
感じている天童。

しかし徐々に心は揺らいでいる。

この状況で罪を償わせるという
意味も込めて天童が鶴巻を
襲うという展開もゼロではない。

もしかしたら、
その途中でポケットから助けてのメモが
現れてまた天童は全てを思い直す
という展開かもしれない。

隠れ家の目の前まで来た信二。

ここで何をしているのか
気になっているだろう。

天童が何をやろうとしているのか。

それがわかれば次は逃げ出さずに
天童の未来を考えていくのか。

母親への連絡もあり得る。

今となっては、
天童も引き返せない。

傷を残しながらも、
今までのことを悔い改めて
罪滅ぼしをするのか。

命まで奪われかけたイジメ。

憎しみが新たな暴力を生み出した
典型的なパターン。

鈴木山も幼少からみればそれは
同じだったかもしれない。

止められるとすれば、
それを超える許し。

誰が誰を許すのか。

それとも全員の破滅か。

【こんな記事も読まれています】

⇒【修正ナシのイジメの時間!?
⇒【天童が鈴木山と鶴巻を許す!?
⇒【下毛田と鈴木山はヤってない!?
⇒【鈴木山の目の前で鶴巻を襲う!?
⇒【若保囲と須田は死んだのか!?
⇒【天童歩は鈴木山を許さない!?
⇒【歩は死なない!問題作が面白い!



Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.10.27

【七つの大罪考察】メリオダス3兄弟は元々一つだった!?魔力名と顔や声が似ているのは!?

(鈴木央先生 七つの大罪 28巻引用) 大まかに 五つの種族が 存在している七つの大罪の 世界観。 その中でも、 女神族…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る