【ブラッククローバーネタバレ】153話:2はノゼル・シルヴァかアスタが加勢に入るか!?メレオレオナが覚醒!?

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(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)

エルフ族の転生魔法が
遂に発現したことで、
新しい脅威が現れた
状態。

そんな彼らに
立ち向かうメレオレオナ。

はたして、
無事にこの難関を
乗り切れるのか…?

⇒【お色気シーンの温泉回は神回!?




死亡

まず頭に浮かぶのは
メレオレオナがシんでしまう
展開。

ちょっと前までは
ザラの説明で、
年に300日森や野で
暮らすリアル野人と
紹介されましたが、

ライア戦では
とんでもない
活躍をみせて
くれました。

ある意味で
このときくらいから
持ち上げすぎではとも
感じていましたが、

ものの見事に
エルフ族による
どんでん返しが
行われました。

これを更に
ひっくり返すというのは
中々例を見ない。

何より、
既に32歳との事で、
ヤミすらも逆らえない
ような人物像ですが、

若手を生かし、
シんでいくというのは
師匠キャラによくある
パターン。

それを体現する
というのなら、
退場してしまう
可能性はあるでしょう…。

その場合、
アスタ、

特にザラは
良い方向へ、
心境が変化していく事
でしょうか。

⇒【アンチドリのネロの狙いとは!?




ノゼル

現在は、
白夜の魔眼のアジトが
あるということで、
グラビト岩石帯の
浮遊魔宮の中に
いますが、

そこには
銀翼の大鷲の
団長のノゼル・シルヴァも
滞在しています。

しかし、
ノゼルというと
「フエゴレオンを
よくもやってくれたな」
という事でいつも以上に
張り切っているそうですが、

未だに活躍の場を
設けられていません。

最後に
姿が確認出来るのは、
エルフの転生魔法が
発動された後に、

同行していた
人物が2人とも
憑依される1コマ。

パッと身だと
ノゼルは憑依
されていません。

仮にこのエルフ族
2人を始末できているのなら、
メレオレオナの加勢に
やってくる可能性は
あります。

というより、
そうしなくては
ライバルの姉までも
目の前で失う事に
なります。

これは、
ノゼルとしては
阻止したいはず。

⇒【初代魔法帝とユノの共通点?

団長が減りすぎている

魔法帝の
ノヴアクロノを
失った今。

紅蓮の獅子王の
団長メレオレオナまで
失うのはかなりの痛手。

なんなら
金色の夜明けの
団長のウィリアムは
肉体を借りられて
いますし、

水色の幻鹿の団長の
リルもまた憑依
されてしまいました。

期待の新人の
ユノもそうですが、

クローバー王国として、
これ以上の損害はまずい。

そういう意味では、
メレオレオナがとことん
最後まで闘ってくれる
というのもありえるでしょう。

グリモワールの
新しい魔法は成長や
感情の高ぶり、
覚悟によって
起こるもの。

メレオレオナが
ここでシぬべきでない
人物なら、

ここで更なる覚醒
というのもまた
起こるかもしれません。

⇒【アスタとシスターは結婚できる?

アスタ

アスタは
助けに戻らなくてはと
意気込んでいます。

しかし、
そんなアスタを
説得するザラ。

本当にアスタは
その言葉を聞き入れて
ここで退いていくの
でしょうか。

諦めないが
モットーのアスタ。

であるなら、
メレオレオナのいる場所に
戻っていくのではとも
思えます。

そうなるとメレオレオナの
決死の覚悟が無駄になる
ようにも感じますが、
そこを裏切ってこその
アスタでしょう。

ということで、
色んなパターンが
起こりえそうですが、

どんな方向性で
盛り上げを見せてくれるのか、

引き続き展開に
期待ですね。

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