【東京グール:reネタバレ】157話は元佐々木班でカネキを救って一件落着!?本活動でクライマックス!?
(石田スイ先生 東京喰種:re 2巻引用)
※確定あらすじ※
神社の様な場所で
目覚めたカネキ。
それが夢なのか何かは
わかっていない。
そこにリゼが現れる。
カネキは目覚められるのか。
⇒【赫者と理性の関係は!?】
⇒【六月の生存が確定!残りは不知】
瓜江と才子の説得により、
とうとう六月が改心した
といった形。
本当にこうなって
良かったと思う一方で、
見せ場がもうない?ような
雰囲気。
ここから
平和に全て解決するのも
良いですが、
山場がまだ残されている
としたら。
六月は本当に改心?
遂に六月が改心しました。
というような描写でしたが、
実際はどうなんでしょう?
トーカと六月に関しても、
再会すれば険悪なムード
になること間違いなしなので、
この辺も地味に気になりますね。
六月はまだカネキを
諦めないで行動するのか…?(笑)
とはいっても
流石に改心しただろうと
思うので今度は正攻法でって
ことになるでしょうか。
ただ、
六月はあの頃に
戻りたそうってだけだったので
もう諦めがついているようにも
感じます。
六月というサイコパスな女が
身近にいるというのは
緊張感もあって
面白そうですが、
それを良しとは思わない
人たちもいますからね…。
ここをどう描いていくのか
見ものです。
⇒【六月に死の暗示!?赫子の形】
⇒【瓜江は口無し描写が多い!?】
金木の奪還
六月という
邪魔者がいなくなったので、
後はカネキを奪還すれば、
無事騒ぎは落ち着きます。
一応は、
元佐々木班たちで
山場も越えたところなので、
瓜江、才子、六月たちが
カネキを助ける展開も
悪くなさそう。
それとも
姿を消したトーカが
一人で頑張っているのか。
はたまた、
ヒデ辺りが既に
駆けつけているのか。
何しても、
このまま無事に終わるなら、
この辺りの誰かが助けに入って
終了です。
あとは
共存が叶って
ハッピーな流れ。
⇒【金木・吟士・亜門・滝澤に共通点!?】
⇒【金木とヒデが成した偉業!】
本活動
カネキの目ん玉を
ザクッと攻撃し、
刺激した六月。
その際には、
貴未からまだ
本活動ではない
といった台詞。
ということは、
今後本活動に入るとも
考えられるところ。
現状は、
人型の敵が1対100の
割合で放出されている
らしいですが、
本活動となれば、
それが1対1000とかに
なってもおかしくない。
それこそ、
人と喰種全員で協力して
という流れも出来て
より共存の未来が
明るくなるような。
あとは、
喰種の認知を
変えさせるという意味でも、
最終的に活躍をするのは
喰種側になりそうなところ。
となると、
トーカ、亜門や
姿がない滝澤の登場にも
期待が高まるでしょうか。
何しても
まだひと悶着あるなら
この本活動が残されています。
15巻
東京喰種:reの14巻が
1月19日発売で発表
されています。
今までの例でいくと、
一つの単行本で9話~12話
収録されています。
13巻は144話まで
だったので、
14巻は153話か156話まで
収録されている
可能性があるでしょうか。
キリが良いという意味でも
おそらく156話まででしょうね…。
⇒【エンドロールの意味は!?】
そして、
今回のでも分かるように
まだまだ話としても続きます。
ということは、
15巻が決定したようなものですが、
その場合次の15巻は165話~168話くらいまで
続くと考えられます。
1部の東京喰種の終わり方と、
この2部ともいえる
東京喰種:reの残りのネタ的に
3部目に入るとも考えられましたが、
まだまだ続くこととなりそうですね。
しかし、
14巻の最後で
終わる可能性のあった156話で
ひと段落ついたのもまた事実。
次は165話~168話辺りを目安に
考えていけたらと思います。
何の見通しもなく
漠然と考えるのって
難しいですからね…;;
では、
ひと段落つきましたが、
今後とも盛り上がる展開に
期待です!
⇒【“re”の別の意味とは!?】
⇒【黒幕はヒデ・芥子・ピエロか!?】
マンガ好き
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いつも思うけどサイコパスの使い方が間違ってる