【終末のハーレム考察】まひるは露出多めの服で人気か♣火野恭司をフってブラコンキャラ確定♦

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(LINK/宵野コタロー先生方 終末のハーレム 34話引用)

火野恭司が外で
声掛けをさせた人物。

その中に水原怜人の
妹であるまひるがいた。

一目惚れだという
まひるに対して、
怜人もまだ若すぎると
やんわり反対。

しかし、
恭司は諦めずに
食事だけと。

まひるは、
妹キャラとして
作中でも人気の存在。

⇒【火野とまひるが両思いに!?





まひるはブラコンか

まひるが、
恭司と食事をしたが、
どうやら全く関心がない様子。

さすがに、
メイティングの相手に
選ばれておいそれと
楽しんでいられないのも
あるだろう。

恭司は見事に
フラれてしまうが、
その効果なのか
いつもの飽きもなく
メイティングに励む結果に
なっている。

ある意味で、
恋路が上手くいかない事が
メイティングへの活力に
なっているということも。

まひるは兄には
ベッタリという感じがする。

ブラコンの典型だが、
当然メイティングの相手は
兄でということではない。

純粋に、
身内として好き
ということなのだろう。

⇒【メイティングした女性はどこへ!?

まひるの服装がセクシー

まひるの服装だが、
これが中々他にはない
デザインの物が多い。

この世界は、
女性だけになっているので
ある程度の露出は
気にならないのか。

しかし、
逆に女性ばかりだからこそ
露出は控えないと
女性の反感を買いそうな
気がしてならない。

恭司とのデートというか
食事の時も
楽しく無さそうに
してはいるが、
服装は中々の露出具合。

背中は完全に空いていて、
パンツの紐部分も
外に出ている状態。

このまひるの服装が
意味するところは
何なのか気になる。

⇒【花蓮が人気の理由は脱ぎ!?





まひるがメイティングする可能性

幼いということを
考えても
ちふゆと同じく(そこまでではないが)
メイティングは無い気がする。

ただでさえ、
作品としてギリギリの状況。

ここで、
さらに若い女性との
メイティングを描いてしまったら
終わってしまう可能性も
秘めているだろう。

まひるについては、
ブラコンで身持ちの硬い
妹キャラっていうことで
君臨しそう。

恭司はその妹を
幾度となく口説くが
定番の様にフラれ続ける。

なんて展開もあるのではないか。

ギャクテイストに
なりがちだが、
火野恭司も別に悪い人間ではない。

無理やりってことを
考えないように
願いたいところ。

もしも、
まひるが襲われるような
ことがあれば、
怜人側との全面抗争
って可能性すら出てくる。

それは避けたいところだろう。

まひるの服装。

これからも、
斬新なものが多くなりそうな
予感がするだけに
登場を増やして欲しい
という声も出てきそう。

次に登場するときの
ファッションは
どんなものになるか。

【こんな記事も読まれている】

⇒【火野とまひるが両思いに!?
⇒【メイティングした女性はどこへ!?
⇒【ゆず先生は翔太の子供を妊娠!?
⇒【花蓮が人気の理由は脱ぎ!?
⇒【汐音で翔太にS心まで宿る!?
⇒【土井翔太が一番ゲスくなる!?
⇒【翔太はみんなとメイティング!?
⇒【MKウイルスは誰が何の為に!?




マンガ好き.comのLINE@
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.8.30

【ドメスティックな彼女考察】瑠衣(ルイ)は可愛いけどちょっとめんどくさい女!?大好きなのに不安になる女の心理とは?

(ドメスティックな彼女 14巻 重い女? 引用) 現在夏生と 念願のおつきあいを はじめたルイ。 ルイは可愛いんだけど、 …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る