【約束のネバーランドネタバレ】30話確定でノーマンは存命の可能性!箱には何が!?

(約束のネバーランド 立ち尽くすノーマン 29話 引用)
前話ではエマとレイの願いも虚しくノーマンの出荷が確定してしまいました。
ノーマン「二人のおかげでいい人生だった」(29話より)
これはめちゃくちゃ感動しましたね!
しかし!
30話でノーマンが生き残る可能性が見える回となりました。
それでは、
簡易のあらすじを見て行きたいと思います!
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簡単あらすじ
回想シーンから始まります。
そこで、
エマは諦めきれずにノーマンに発信機の無効化をしそうになるのですが、
ノーマンが抵抗します。
レイは見送りもせずに後悔しています。
騒いでいるエマとノーマンのところでイザベラが「騒いだらコロす」と脅しをかけてきました。
そして、
門に向かうノーマン。
箱の中が空っぽなのを指摘するイザベラですが、
ノーマンは「ほぼ空っぽ」と伝えます。
そして、
イザベラに幸せかを問うノーマン。
「あなたに会えて幸せだった」と答えるイザベラ。
門の中の小さな部屋で待つように言われたノーマンが中を見て表情が固まります。
翌日ノーマンがいない朝を迎えたエマ。
ノーマンは何を見た!?
さて、
簡易のあらすじではありますが、
これはノーマンがそのまま鬼にやられて出荷ということでは無くなったのではないかと推察されます。
そもそも、
この出荷。
本当に本部からのものだったのか?
ノーマンが表情を固めたということは、
そこにはないはずの何かを見たということですね。
もしやクローネ?
さもなければ自分自身!?
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