ワンピースネタバレ961話【最新確定】おでんが山の神を桃源白滝で斬る!若き日のオロチ!

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ワンピースネタバレ961話【最新確定】おでんが山の神を桃源白滝で斬る!若き日のオロチ!



ワンピース961話でおでんの18歳の英雄と言える伝説です。
(週刊少年ジャンプ2019年49号11/2発売より)
山の神をぶった斬る展開になります。

錦えもんと鶴の物語も少し描かれるのですが、
はじめておでんの強さが語られる部分でもあるので注目となりました。

斬り方はあのリューマに近いものを感じさせます。
大きすぎる山の神を「桃源白滝」という二刀流の技で真っ二つに斬り裂きます。

花の都はおでんに救われた事になりました。

今回康イエの元に拾われたばかりの黒炭オロチが現れるシーンも描かれます。
次はオロチと康イエのエピソードという事でしょうか。

まだワノ国の回想は続きそうです。

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ワンピース961話 お鶴が食べられた

山の神が花の都を襲い始めています。
錦えもんの持っている白猪の子供の匂いを嗅ぎつけてやってくるという話ですが、
それを差し出さなければ山の神の進撃は終わらないと祈祷師の様な人物が言っています。

錦えもんを見つけた最初に白猪を持っていた人物がお鶴も山の神に食べられたと伝えます。
錦えもんにとってお鶴が特別な存在であったのは間違いありません。

最初の頃はヤクザに追われる錦えもんの借金を立て替えたりしてくれていました。
そんなお鶴が食べられたと知らされる錦えもんは怒りに震えて山の神の前に立ちはだかります。

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ワンピース961話 おでん二刀流「桃源白滝」

錦えもんが立ち向かいますが叶うはずもありません。
超大型の猪である山の神はズニーシャと同じく陸にいる巨大生物の一つではないかと思えます。

錦えもんは吹き飛ばされて血を吐いていますがおでんはその根性を認めている様子。
おでんが代わりに白猪の子供を手にとって掲げて山の神の前に出します。

都の人間はまた呪われた子であるおでんの仕業だと罵っています。
おでんは刀を抜いて二刀流「桃源白滝」という剣技を繰り出して山の神を真っ二つに斬り裂きます。

まるでリューマが竜を斬った時を思わせる力です。

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ワンピース961話 おでん18歳の伝説

この山の神を倒したのがおでん18歳の時だと言います。
圧倒的な強さだけにロジャーの船に乗っていた意味がよくわかります。

山の神に都の四分の一を失いましたが人的被害はありませんでした。
食べられた人間も胃の中でもう一つの町を作っていたなんて話が出ているみたいです。
この辺りもちょっとズニーシャに似ている気がします。

錦えもんは自分のせいだと皆に伝えようとしますが、
「しょうもねぇ事するな」とおでんに殴られます。
全ての罪を被ったおでん。
そこで突きつけられた絶縁状ですが、
それもまた花の都が自分を持て余しただけだと別の場所に向かいます。

そこが康イエの元だったという事になります。

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ワンピース961話 コマ使いのオロチ

錦えもんはおでんに惚れ込んで後についていきます。
元より傳ジローは唯一尊敬できる人物としておでんの事を考えていました。

結果的にこの二人を連れて康イエの元に向かう事になりました。
そこでコマ使いとして現れるのが黒炭オロチになります。

ニコニコしている感じの小間使いオロチですが、
どんな野心があったのか。
それを今後見ていく事になるのかもしれません。
今の段階でヤマタノオロチの悪魔の実を食べている様子には見えません。

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