七つの大罪ネタバレ327話(確定速報)|エスカノール1分の限界を超える!?
七つの大罪327話「エスカノールという男」では、
天上天下唯我独尊(ザ・ワン)を発動させたエスカノールと
魔神王とのガチンコ勝負が描かれます。
(週刊少年マガジン2019年43号掲載)
パワーvsパワーのタフなぶつかり合いは
一見互角な勝負に見えます。
しかしエスカノールのザ・ワンは1分間限定の力。長引けば不利です。
互角ではズルズルと時間だけが経ってしまいます。
しかし1分間を超え、パワーダウンしたエスカノールに異変が…
1分経っても、ザ・ワンが終わらない?
327話の一部確定情報が入ってきたので、
展開を考察していきます!
七つの大罪327話 激突!エスカノールvs魔神王
単純なパワーなら、七つの大罪で文句なしに最強なエスカノール。
魔界支配者の魔神王と、ついにザ・ワン状態で対決です。
エスカノールの体は大きく膨れ上がり、
魔神王よりもちょっとだけ大きくなります。
ザ・ワン状態のエスカノールの戦法は超シンプル。
「全力でぶん殴る」です!w
相手が魔神王だろうと関係ありません。
いつものごとく、神器よりも強い
己の肉体を武器に、魔神王をの殴り合い開始です!
ちなみに魔神王の魔力「支配者」は物理攻撃にも有効の吸収技だった気がしましたが
そこは突っ込んではダメ…?
魔力の効果もゼルドリスベース(魔力のみ吸収)になったのかな?
七つの大罪327話 勝負は互角。しかし
さすがはザ・ワン時のエスカノール。
魔神王との戦いに単体で一切引けをとりません。
エスカノールが殴れば、魔神王が殴り返す。
そしてエスカノールもまた殴り返す。
完全に互角の戦いです。
これまで3人がかりでやっと対等だったことを考えると、
エスカノールどんだけ強いんだって感じです。
しかし、互角ではダメなんです。
魔神王を倒しきらないと。
エスカノールのザ・ワンの限界は1分間。
勝負が長引けば徐々にタイムリミットに
近づいてしまいます。
1分を越えれば、パワーが大幅に落ち、
エスカノールに勝ち目はなくなってしまいます。
七つの大罪327話 1分の限界を超える!??
エスカノールと魔神王の壮絶な打ち合いは続き、
ついに1分間を超えてしまいます。
明らかにパワーの落ちたその隙を
魔神王は見逃しません。
エスカノールがパワーダウンした瞬間。
魔神王は、エスカノールの腹部に強烈な一撃を
喰らわせます。
エスカノールに深々と突き刺さった腕。
もはやこれまでかと思われた瞬間。
エスカノールの全身が再び燃えはじめます!
その燃えっぷりは、ザ・ワン時の時よりもパワーアップしているようにも。
でも限界の1分は超えているはずなのに?
なぜ??
エスカノールは自分の限界を超え覚醒したのでしょうか?
詳細は9/25発売の週刊少年マガジンをチェック!
やはりエスカノールが出ると盛り上がりますな!!
マンガ好き
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