ダイヤのA act2 ネタバレ173話【最新確定】|轟雷市に打たれるも天久光聖は好調!!薬師打線は不発に終わる
ダイヤのA act2 172話にて、
轟雷市に打たれてしまう
市大三高エースである天久光聖。
しかし、173話では天久は
好調を薬師高校にみせつけた。
3番真田4番三島と強打者が続くが、
バットにかすりもさせない。
5番友部も危なげなく抑え、
1回表を天久は無失点とした。
立ち上がりは天久は投球が安定しないと
踏んでいた薬師高校としては
チャンスを活かしきれず、
今後大きな痛手になると予想される。
ダイヤのA act2 173話 天久の調子
172話では1番秋葉、
2番轟雷市に二者連続で
ヒットを許した市大三高エース天久光聖。
過去の試合をみても天久は
序盤に失点を許すケースが多い。
天久は調子を尻上がりに
上げてくる投手であり、
気持ちが入りづらい序盤は
甘めなコースに投げてしまったりする。
今回の薬師高校との対戦でも同様に
天久は1回に失点してしまうように予想された。
しかし、173話では予想は見事に覆された。
天久は序盤から調子を上げていた。
天久光聖は序盤から隙がなかったのだ。
ダイヤのA act2 173話 三者連続三振
雷市の次は3番打者で
薬師高校エースでもある真田。
真田も投球だけでなく、打力にも定評がある。
以前までは5番を任されており、
個人的には薬師高校内では
雷市の次にバッティングセンスがあると感じる。
天久の調子が良くても簡単には
打ち取れないと思っていたが、
簡単に真田から三振を天久はとってしまった。
天久の多彩な球種と高い制球力で
いとも簡単に真田はうちとられた。
一度もボールがバットに触れず、
天久の好調が目に見えてだった。
続く4番打者は三島。
勝負は一瞬だった。
身近も天久に三振でうちとられた。
最後に5番友部も同じように三振してしまった。
二者連続ヒットからの三者連続三振と
調子を1回から天久光聖は合わせにいっていた。
ダイヤのA act2 173話 天久の余裕
雷市との打席を終えてから天久は
非常に落ち着いていた。
いつもの上から目線で打者を値踏みして、
投球でねじ伏せる。
天久は雷市に打たれても余裕だった。
市大三高の監督は向上心を持ち続けた為に
才能に伴った実力がついてきたと語る。
そして、実力は球速にも表れており、
遂に151km/hを示した。
多彩な球種と制球力にあわせて
本格的な速球も投げられる投手となり、
天久の実力は西東京地区で1番と
個人的にへ思わされた。
果たしてダイヤのA act2 174話以降では
天久がどんな投球をみせてくれるか楽しみだ。
まとめ
ダイヤのA act2 173話では
市大三高エースである天久光聖の
好調さが描かれた。
172話で雷市に打たれて初回は
失点するかと思いきや、
三者連続三振で無失点に抑えた。
投球内容も素晴らしく、
雷市以降の打者にはボールに
すら触れさせなかった。
また球速も151km/hと上がり、
天久光聖が益々手のつけられない投手へと
成長していた。
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