ワンピースネタバレ934話展開予想｜兎丼にリンリンを連れていく！？小紫は死亡？

ライター募集中！
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(尾田栄一郎先生/集英社/ワンピース)

※確定情報更新（あらすじは下部）※

【934話詳細情報はコチラ】

ビッグマム海賊団は無事であり
必ず戻ると信じている子供たち。

カイドウとビッグマムは
元々仲間だったという。

ビッグマムは記憶もなく
兎丼にみんなと向かう。

名前は「おリン」に改名。

ナミたちは脱出に成功した。

狂死郎の名前をカン十郎は
知らない様子で、
昔の大親分は花のヒョウ五郎
だったという。

新聞に小紫の死が伝えられ
葬式は明日実施。

サンジは嘆き悲しんでいる。

キッドが脱獄してルフィが
詰められている。

ヒョウジイがきびだんごの
引換券の件で暴力を受けている。

ヒョウジイが花のヒョウ五郎だと
判明。

ルフィがまた救い出す。

クイーンも採掘場に到着して
混乱は更に激化するか。

934話花のヒョウ五郎
 935話クイーンの能力

リンリンのモデルは人を喰う

小紫が狂死郎に斬られてしまった。

これで小紫が死んだとはさすがに
思えない。

小紫が持っていたと思われる狂死郎が
拾い上げた錦えもん配布の紙。

狂死郎がこれを見て何を考えたのか。

そして、
お鶴やチョッパーと共に兎丼に
向かおうというリンリン。

キッドとルフィは採掘場で頑張って働いている。
（上部画像　926話より）

遂にルフィたちが解放される事に
なるのだろうか。

記憶がいつ戻るのか気になって仕方ない。

兎丼が大混乱となる

リンリンを連れて兎丼に向かおう
というチョッパーやモモの助たち。

ルフィとキッドの脱獄を手伝うという事に
なっていくのだろうか。

雷ぞうが海楼石の錠の鍵を探している状況。

リンリンたちが向かって何をするのか。

記憶を戻さずにリンリンがカイドウの手下相手に
大暴れしてくれれば、
これほどの戦力はないと言える。

兎丼に捕まっている全員を解放することも
出来るのではないか。

この事態をただ傍観しているカイドウ側でも
ないのは確実。

何より、
クイーンが兎丼に訪れるのももうすぐ。

リンリンたちと鉢合わせてクイーンとの
戦いになる可能性も高い気がする。

クイーンVSルフィ・キッド・リンリン
という強力布陣。

さすがにリンリンもそこまで好戦的では無いか。

目当てはおしるこだけに、
倒したらきびだんごが食えるぞって言えば
戦ってくれそうな気がしなくもない。

ギア5は見聞色の覇気

小紫は本当に死んだか

オロチの城ではナミがゼウスを使って
雷攻撃を仕掛けた。

この隙きに逃げ出すことになるのだろう。

半ぞうは恐らくこちらの仲間と言える存在
に思えるが、
小紫も一緒に脱出になる可能性は高い。

死んでいる事はないだろう。

小紫＝日和という説が濃厚ではあるが、
これも確定要素が何も出ていない。

小紫＝日和

斬られた小紫を救うとすれば誰か。

チョッパーはちょうど兎丼に向かっている。

狂死郎はかなり強い

決戦までは残り9日

決戦までにどれだけカイドウの戦力を
削れるのだろうか。

大人しくしているという話はすでに
無くなったと言える状況。

オロチの城でも大暴れしてしまう
という事態で警備の度合いは大幅に
増強されると見ていい。

オロチの妄想には手下も笑いそうに
なってはいたが、
これだけの事件が起こってしまえば
亡霊と言わずとも警戒する。

錦えもんはかなりのキレ者という話だが
綿密に立てた計画もルフィたちによって
無に帰す可能性があるのではないか。

結局は策もなく正面突破の構造か。

それまでに誰を味方にして、
どれだけ戦力を削れるか。

出来れば、
ジャック・クイーン・キングの内
誰かは倒しておきたいところ。

935話クイーンの能力

【こんな記事も読まれています】

⇒【ワノ国は空島！？】
⇒【狂死郎はクイーンより強い！？】
⇒【宮本武蔵がモデルも登場！？】
⇒【デカイ麦わら帽ジョイボーイの!?】
⇒【ギア6は覇王色の覇気で決まり!?】
⇒【アミウダケの毒でルフィが死ぬ!?】
⇒【NAMIはロジャーの娘！？】
⇒【ズニーシャの罪と罰!?陸王類!?】
⇒【古代兵器は兵器じゃなかった！？】
⇒【巨人族ロキが仲間になる!?】
⇒【麦わらの一味の懸賞金一覧！】

この記事を書いた人
最新の記事

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。