ハンターハンターネタバレ388話(確定情報)|クラピカはビルの能力を使って念を習得させていた!リハンはツベッパ監視に疑問!
(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)
クラピカサイドの話になる。
ビルの能力と人差し指の鎖によって
無理やり念を習得させる外法。
要するに、
オイトに行ったあの方法を
他の者にも使おうという。
使うのはビルの者で
援護型故に攻撃される訳ではない。
ラジオラスが習得
ベンジャミンの護衛二人は
クラピカが切れ者であると
再認識している。
今行う別室での念を習得について、
出てきたラジオラスが会得していたら
特質系の能力によって
それが成されたと判断すべき。
そして、
出てくるラジオラスは習得が
完了している。
次はオマール。
⇒ジンの念の系統を予想する!?
⇒ヒソカのもう一つの念能力!?
ビルの能力を貸与する
ビルの能力を貸与することで
無理やり念を習得させるという
外法を使用する。
オイトに使った方法と同じ。
貸与するのはビルの能力。
強化系で更に補助型の能力だからこそ
これが可能になったと言っていい。
水見式で水の中に種を入れると
それが成長していく。
成長を促進する能力という事か。
⇒クラピカの寿命とニトロ米!?
⇒ヒソカVSクロロに作者の想い!?
ツベッパの護衛リハン
サレサレの霊獣をプレデターによって
排除したリハン。
次はツベッパについている。
しかし、
未だ霊獣は現れず。
自重しろという兵隊長の
言葉も分かるが、
今はハルケンブルグを優先すべきと
思えてならないリハン。
兵隊長はそう思うリハンの気持ちを
理解しているが、
本意を理解するように考えている。
ここでも錯誤が起こっている。
うまく機能するのか。
⇒残る13個のカプセルの意味は!?
⇒ベンジャミンの能力強すぎ!?
四度目の鳴動
ツベッパとしても念能力の
危険性をしっかりと認知している。
そして、
次に狙われるのが自分であることも
想像の内。
それ故に、
右腕としてクラピカの存在が
必須と考えている。
誘い出せるのかどうか。
ワブルとオイトのためとあれば
ツベッパとの接触もクラピカは
行うだろう。
ツベッパが動こうという時、
四度目のオーラの鳴動が起こる。
ペースが上がっていることから
クラピカもこの戦いが加速している
事を感じ取っている。
難しく読めない展開に
なってきたが、
ツェリードニヒの念の完成や
ハルケンブルグの能力の結果。
危険な能力が大量に登場する
まさに念バトルという様相。
蟻編よりも多くの能力が犇めいて
戦略バトルになっているのは確実。
戦闘という意味では
クラピカとビルはかなり不利。
別の戦闘型と共に
戦うことになるのはほぼ確実と言える。
⇒【「人間でナクナル」の意味とは!?】
⇒【ツェリーは天才!特質系の強さ!】
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