七つの大罪ネタバレ｜287話:2はマーリンの奇策でメリオダスを繭から救い出す！？

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)

強襲部隊の3人と
最上位魔神の3人。

最強クラスの
戦いの火蓋が
切って落とされました!

まだまだお互い力量を
出し切っておらず、
様子見といった
状態ではありますが、

すでに過去にないほどの
超絶バトルとなっています。

⇒リュドシェルの闘級は！？
⇒強襲部隊vs最上位魔神！

Table of Contents

闘級がスゴイことに！

ずっと気になっていた、
最強クラスのキャラクターの
闘級が次々と
明かされています。

リュドシェル、
20万1000。

キューザック、
16万8000。

チャンドラー、
17万3000。

うーん、すごすぎ。
最初の頃のメリオダスって
闘級3000とかじゃ
ありませんでしたっけ（笑）

もはや完全に次元の
違う領域に突入しております。

しかもまだ
お互い全力を出していません。
まだまだ、
闘級は上昇していくでしょう。

100万オーバーの
闘級が出てきても
全くおかしくありませんね！

しかし、
そんなデタラメな
闘級のと戦いながら、
マーリンにはある考えが
あるようです。

⇒チャンドラー70万超える！？
⇒ゼルドリスの闘級は！？

数値ではない？

(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)

マーリンのセリフです。

続々と明かされる
最強キャラ達の闘級ですが

マーリンはこれを
驚異的な実力であると
受け入れた上で、
「数値ではない」と言い捨てます。

確かに今回の目的は
戦って相手を倒すことではなく、

メリオダスが
魔神王となることの阻止です
（リュドシェルはそうは
思ってないでしょうが）。

うまいこと状況を制し、
メリオダスを繭から
救い出すことができれば、
別に戦って勝つ必要はありません。

というか、
最強クラスの魔神族3人を
同時に倒すというのは、
あまり現実的ではないと
考えているのかも。

エスカノールと
リュドシェルに関しては、
涼しい顔して
血の気たっぷりなので、

目の前の3人を抹
殺することしか
考えていなさそうですが（笑）

⇒チャンドラー70万超える！？
⇒マーリンの強さと闘級は？

スキを見て繭から救い出す？

マーリンに関しては
最強魔神族3人を
倒すのではなく、

ほどほどに戦いつつ、
メリオダスの繭を
どうにかする奇策が
あるのかもしれません。

また、
一応現時点では
仲間として共闘している
リュドシェルに対して、

奴の力は暗黒の領域において不可欠だ
(鈴木央先生/講談社七つの大罪引用)

と考えており、

リュドシェルの力が
メリオダスの救出のカギを
握っているようなニュアンスも
伺えます。

過去に、
最高神と魔神王両方を
騙したマーリン。

今回も同じく両者を
うまく利用しようと
考えていそうです。

とは言いつつも、
ついにゼルドリスの
本気が出ちゃいそうですよ！

これには
キューザックとチャンドラーも
ビビって距離を空けていました、
いや、どんだけヤバイ魔力なんだよ！

さすがのマーリンも、
これには涼しい顔では
いられなさそうです。

果たして、
マーリンはメリオダスを
救出することができるのか！？

続きが気になる！

⇒メリオダスVS神二人！？
⇒感情はいつ生まれた？

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