【アオアシネタバレ】149話は桐木が1年のDFを指揮して司令塔としての能力を引き上げるか♣

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(小林有吾先生 アオアシ引用)

主力4人が抜けることで、
他のメンバーに大きなチャンスが
巡ってくることになった。

阿久津はチェコ遠征メンバーに
選ばれることになった。

それを大いに喜んでいる。

阿久津もまた一つアシトよりも
進んだということか。

素直に福田監督はおめでとうの言葉。

⇒【アシトの母親の手紙で感動!




1年のDF

DFラインにアシトに富樫、
そして竹島に朝利というメンバー。

徐々にサブやBで共に練習した
メンバーが主力に入りつつあるという
ことなのだろうか。

チェコでの遠征中に
桐木を含めてエスペリオンの残りメンバーが
更なる飛躍を見せるか。

チーム全体が強くなる。

当然チームは友達同士仲良しという
ものではない。

切磋琢磨して、
お互いの利点を活かしてチーム全体として
勝利を上げる。

ここからの優勝争い。

半端な戦いは通用しない。

それだけに、
この期間にどれだけアシトたちが
成長しているかも重要になる。

技術的な上達に
アシトは得意の視野の広さと
栗林ノートの理解の深まりで
ステージが上がっているだろう。

代表落ちとなった桐木だが、
司令塔としての桐木の成長を
見ていくことで、
これから先にアシトが目指すものが
何か見え始めるのかもしれない。

⇒【武蔵野の金田から学んだ執念!?




腐らない

ちょっと何を考えいるのか
分からない様子の桐木。

しかし、
選ばれなかったからといって
腐っていては先はない。

今いる自分の場所で
どれだけの成果を出し、
結果をもたらせるかどうか。

プレーする場所によって、
気持ちが変化するのは多少やむを得ない。

ただ、
栗林ならどうか。

そんな事は考えないだろう。

今できるチームでの最高の仕事を
栗林はいつも考えている。

それは、
エスペリオンというユースでの試合も
プロの試合でも同じなのだろう。

選ばれない事で腐っている場合じゃない。

チーム全体が栗林のように
高すぎる意識を元にいつも
最高のプレーを考えているようになれば
それこそ最高級のユースチームが
日本に誕生するだろう。

栗林の背中を見ながらサッカーを
するのではなく、
横並びで同じようにプレーする。

少なくともアシトはどこかで
それを感じ取った。

フィールドでの1年の動きに
期待したい。

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