【アオアシネタバレ】131話はアシトが交代か進化か♣阿久津の言葉に目が覚めて冷静になる♠

(小林有吾先生 アオアシ引用)
何も出来ないアシト。
そこを穴だと
考えて攻撃をする
柏大。
阿久津からは
このまま怪我した
フリをして交代してくれと
言われるほど。
全くついていけない
アシトは交代か
進化が問われている。
スポンサーリンク
アシトは気づけるか
アシトはオシム式パスの
ディフィンスで1割程度
素晴らしい反応を見せた。
しかし、
試合で9割失敗
というのは致命的。
更に、
想像を超える試合スピードに
翻弄されて
ほとんど何も出来ていない。
技術が追いつかない、
考えが追いつかない。
もはや、
反射のように体が
動かないとついていけない
レベルなのだろう。
アシトがここから
交代して沈むのか
進化するのか。
視野の広さから
先の先の更に先を
読むような感覚が
必要になるのだろう。
そうすれば、
今の自分でも落ち着いて
対応が出来る。
しかも、
今は自分が穴だと
思われている状況。
読みやすさは
上がっている。
阿久津が認める日は来るか
阿久津はアシトを
目の敵のようにしている。
違う意味での
必死さがよく見える
アシトと阿久津。
そんな阿久津が
同じDFとして
アシトを認める日が
来るのだろうか。
かなり先の話には
なるのだろうが、
世界規模での戦いで
アシトと阿久津、
そして栗林の3人が
日本のユースから
注目されるような日が
きっと来るのだろう。
阿久津がアシトを
認める時。
それは、
サイドバックで
攻守をコンプリート
した時なのかも知れない。
それまでは、
阿久津の毒のある言葉。
その中に、
ある意味でヒントを
もらいながら
アシトは進化するか。
柏大の一戦。
この先の進化にとって
重要な局面となる。
この記事へのコメントはありません。