【闇金ウシジマくんネタバレ】473話は滑皮がいよいよ丑嶋に狙いを定めるか!?最後の駆け引きはどんなものに!?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(真鍋昌平先生 闇金ウシジマくん 引用)

丑嶋が甲児らを撃退。

遺体に詰めた袋はそのまま
滑皮の元へ。

これをみた滑皮は次に
どんな行動を起こすのか。

⇒【竹本の再登場はあるのか!?
⇒【最終回は460話!?単行本は44巻?




滑皮と丑嶋

丑嶋と滑皮というと
初期の方で出会っており、
因縁も深い。

更には共通点も多く、
最初からこの2人で最終章を
飾ろうとしていた節も伺える。

丑嶋でいえば、
中学時代から喧嘩っぱやく
鰐戸三蔵に思い切りバットを
振りかぶったりしているが、

滑皮もまた
悶主陀亞(モンスタア)の元総長で
人の頭めがけて平気でフルスイングできる
恐怖という感情が欠如した類の人物。

そして、
作中で初対面となった2人だが、
早速滑皮が丑嶋に食いかかるような
描写も描かれた。

一方で、
丑嶋靴が汚い人間に
ビニール袋を被せり、

戌亥のお好み焼き屋でも
汚れている皿を気にするシーンがある通り
綺麗好きなだ。

だが、
滑皮は食べ方が汚かったりする。

これは共通点がありながらも
対比を描いている描写で、
2人が相容れない事を暗示していたもの
なのかもしれない。

となると
今後2人は間違いなく
ぶつかることになる。

⇒【戌亥が裏切り!?
⇒【丑嶋は滑皮より一枚上手?

滑皮の心境

甲児が言っていたように、
滑皮は自分をヤクタネだと
思っていたそう。

ということは、
滑皮からすれば
甲児がきえたこと事態は
あまり気にかからないのかもしれない。

しかし、
だからといって丑嶋を
放って置くこともしないだろう。

計算高い丑嶋を野放しにしてくのは
あまりにも危険。

丑嶋に散々上からものを
言ってきたプライドもある。

となると、
丑嶋を捕まえるべく、
高田か小百合を囮にするか、

はたまた、
戌亥が利用される展開に
なるだろうか?

何しても、
不運な運命を背負わされるキャラクターが
今後描かれそうだ。

⇒【戌亥が裏切り!?
⇒【丑嶋は滑皮より一枚上手?




丑嶋の行動

丑嶋としてはまず
指も接合する事に
なるだろうか。

しかし、
次はどんな行動にうってで来るつもりで
いるのか。

流石の丑嶋といえど
滑皮達の組織を全部敵に回せば
命運が尽きる事になる。

それが起きないためには、
やはり戌亥か、

戌亥に接近する豹堂たちの
存在が重要になってくるだろう。

仮に豹堂と滑皮の勢力を
衝突させられるなら、
滑皮の組織も衰退する。

そうして丑嶋がトドメを
指すこととなれば、
面倒ごとに巻き込まれる事も
なくなるだろう。

最終章はそのような展開で
抗争が終わっていくのか。

では、
引き続き予想を上回るような
展開に期待したい。

【こんな記事も読まれています】

⇒【竹本の再登場はあるのか!?
⇒【最終回は460話!?単行本は44巻?
⇒【戌亥が裏切り!?
⇒【丑嶋は滑皮より一枚上手?
⇒【竹本の末路!?ヤバイ清掃の仕事
⇒【丑嶋がうさぎ好きな理由!?
⇒【天生翔と与沢さんの関係!?
⇒【社会の闇が見えるウシジマくん
⇒【諸星と沙耶のラストは!?
⇒【ユカリ300万の手術とその後!




Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.7.10

【鬼滅の刃考察】鬼舞辻無残のパワハラが酷すぎる!?理由は臆病者だから?

(鬼滅の刃 67話 思い違いをしているようだな 引用) 初めの鬼で、 唯一人間を鬼に出来る鬼舞辻無残。 自分が鬼にした鬼に …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る