【TEN漫画ネタバレ】61話で野間が嘉山に敗れる♦二階堂との戦いが始まる♠

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(LeeEunjae先生 TEN引用)

木戸が芳賀を倒して決着。

ボクシングの金メダリストの
本領を発揮したと言える。

ただ、
喧嘩でボクシングを使うことに
ためらいがあったのは間違いない。

最後までメガネごしに殴らない
木戸のスポーツマンシップが
見えていた。

そして、
右手の包帯を外した嘉山。

ここからこちらも本番。

⇒【木戸が強すぎた!?





嘉山が強い

元々三年でトップだった嘉山。

その嘉山が弱いはずもない。

野間の攻撃は傷んだ手首に集中。

しかし、
それにも耐えて野間を押し込む嘉山。

さすがの気合と言える。

なぜ二人とも防止を被ったままなのか
その疑問はさておき、
最後の一手は壊れた右手の一撃。

金子の分だとよくある復讐パンチで
終結となった。

残るは二階堂のみ。

勿論、
トップをはるだけの実力が
二階堂にはあるのだろう。

全員がボロボロと言えるような
状況ではあるが、
ここで二階堂の強さが明らかになる。

ただ上でふんぞり返っているという事は
赤名札だけにありえない。

傷とファッションセンスが
かなりイっちゃってる感じだが、
相手をするのは嘉山となるのか。

それとも、
最後の最後は石田の復活か。

⇒【木戸が強すぎた!?

想定外の二階堂

この状況はさすがに二階堂も
想像していなかっただろう。

それまでに大量の三年の配下を
用意していて、
中ボス感のある野間と芳賀を当てた。

それを撃破するほどの強さ。

もはや神がかりと言えるこの2人。

二階堂としても油断する訳にはいかない。

どこか卑怯な手を使うのではとも
感じられる二階堂だが、
そもそもどんな奴なのかという人物像が
イマイチ見えてこない。

回想あたりで、
二階堂の本質が分かれば
面白さも増すが。

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