【TEN漫画考察】石田が翔太を倒して2年のトップになる♦バックドロップが決まる♠

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(LeeEunjae先生 TEN引用)

石田と翔太の勝負。

吾妻が実際のトップではない
というのは間違いない。

翔太のレスリングに翻弄される
石田ではあるが、
それでも対抗していく。

ダメージの蓄積が気になるが、
果たして石田は翔太に勝って
2年の頂点に君臨できるのか。

イジメられていた石田とは
大きく違っている。

⇒【木戸が強すぎた!?





石田の強さ

石田の意志の強さを感じる
翔太との戦い。

相手のレスリング技にも負けず
対応をしていく。

やはり、
イジメられていたからなのか
暴力で人の上にたつという人種が
許せないのだろう。

翔太の突っ込みに対応して
自ら相手にタックル。

胴を持ち上げてやったこともないだろう
バックドロップを見事に決める。

翔太の敗北。

吾妻もこれで負けが確定したと
敗北を宣言する。

実際の2年トップは翔太だったと
吾妻が話す。

そして、
それを破った石田が現状は2年トップ。

まさか、
元イジメられっ子がこの暴力こそ正義の
学校の2年でトップになるとは、
誰が想像しただろう。

3年は更に厳しい

2年トップという状況になれば、
3年に上がるのは難しくないはず。

しかし、
3年はこの場所を突破するほどの
猛者が集まる場所。

そう考えると、
更に強烈な日々が待ち受けていると
言ってもいいだろう。

石田も木戸も同じだろうが
卒業する必要がある。

ならば、
そんな猛者の中でもまたトップを
取るより他は無いと言える。

更生する学校とはいえ、
やり方がめちゃくちゃな場所。

出た後で、
何が待っているのか非常に気になる。

格闘技に目覚めていくという
こともありそうだが。

少なくともこの勝利は
石田にとって大きな何かと言える。

それまでの弱い自分との決別とも
取れるようなもの。

3年への進学で石田は
どう変わっていくのか。

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