【七つの大罪ネタバレ】267話で天空演舞場にキング、デリエリ、タルミエル、サリエルが向う！メリオダスは繭で戒禁を吸収中！
(鈴木央先生 七つの大罪 引用)
エリザベスを何処かへ
連れて行ったエスタロッサ。
このままでは
エリザベスが危ないですが、
どんな展開となるのでしょうか！？
では、
あらすじを
見ていきます！
天空演舞場
エリザベスはエスタロッサを攻撃し、
拘束から逃れる。
そして、
周囲を見渡すと
メリオダスと隠れて
会っていた事を思い出し始める。
思い出の場所
メリオダスとエリザベスが
出会っていた場所は
天空演舞場だったそう。
以前のエスタロッサの回想で出た
林みたいなところではない
のですね…（笑）
それともこの周辺に
森か林があったりするのか。
あとは、
現状は崩壊しているみたいですが、
何かあったって事なんでしょうね。
そもそも
演舞場という名前からして
戦闘が起きるような場所では
ないはずですが、
それこそ
3000年前の聖戦で
こうなったんでしょう。
となると、
そこまで秘密の場所って感じでも
ないですね。
これなら
キング達も後から追ってこれそう。
エリザベス救出
キング、タルミエル、サリエルが
エリザベスの奪還へ向け決意を固める。
デリエリもまた行くと決断。
サリエルは否定的だったが
キングはデリエリを信じ、
連れて行くにする。
4人
ここにきて
まさかの女神族と魔神族が
共闘をする流れに！
3000年前の
光の聖痕っぽく
なってきましたね。
しかし、
一度はシぬかも？と思われた
デリエリが生きているのは
嬉しいですねー。
このまま
生き延びて欲しいですが、
この後のエスタロッサ戦で
どうなるんでしょうね～…。
結局、
エスタロッサの強さを考えるに
タルミエル、サリエル、キング、
デリエリの4人がかりでもちょっと
厳しそうなんですよねー…。
エリザベスも合わせた5人なら
ワンチャンありそうですが…。
どうしても嫌な予感が
してしまいますね。
独りぼっち
エスタロッサは
メリオダスとエリザベスだけが
自分を笑わなかったと話し始める。
そして、
エスタロッサがメリオダスに
エリザベスを好きだと告げたら
メリオダスが仲を取りもつ事を
話していたと言う。
しかし、
恋仲となった
エリザベスとメリオダス。
エスタロッサは
メリオダスが嘘をついたと
暴走を始める。
一方、
メリオダスは巨大な繭の中で
戒禁を吸収していた。
嘘をついた
うーん！また何か
ややこしい感じの
お話しになってきましたねー。
メリオダスが2人の仲を
とりもつと話していたとは…。
ということは、
メリオダスからすれば
エリザベスは恋人というより
妹分くらいの感覚だった…？
ただ、
それなら隠れて会って
ハグとかしませんよねー…。
それとも
魔神王に感情を
食われつつあったから、
エリザベスに対する気持ちが
離れていたって事なのか。
これくらいしか
考えられませんが、
最終的にエスタロッサと
エリザベスが結ばれるとしたら
ちょっと後味悪いですよね（笑）
そして、
メリオダスが助けに来るかなーと
思っていましたが、
巨大な繭の中で
戒禁を吸収中でした…！
これはもう…、
繭から出たらば
メリオダスが化け物みたいに
なっていそうですが……
はたして大丈夫なのか…。
ではでは、
相変わらず続きが気になる
本当にお上手な構成なので、
次にも期待です！
マンガ好き
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