【三角的恋愛の饗宴ネタバレ】37話は響が亮との関係にピリオドを打つか♣昌平に寄っている気持ち♦

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（日高トラ子先生　三角的恋愛の饗宴引用）

※確定あらすじ※

カヤで清楚な部分や
過程的な部分を
補う亮。

久しぶりのデートは
肉体を求めない。

そして、
そういったものは
全て響に求める。

響もカラダを重ねるのが
好きなタイプで
日曜は必ず亮の元へ来て
従い続けている。

昌平と別れられそうかと
尋ねられ涙する響。

亮は早くがいいと言う。

⇒【亮が最低過ぎる！響言いなり!?】
⇒【妹を襲って泥沼確定の状態!?】

昌平に連絡した響。

ある意味で、
助けを求めるものだったと
言ってもいいだろう。

そこで、
おとぎ話をしていた。

羊と王子。

春になったら、
羊は王子の元を
去っていった。

亮との別れを示唆する
ものとなるのか。

亮のクズっぷり

亮は響と一線を引いている方が
明らかに人間として
成立していた。

今は、
カヤよりも
響に気持ちが寄っている。

しかし、
響は違う。

自分勝手にカラダを
もてあそぶような
亮に対して
徐々に恐怖心すら
芽生えている。

自分が好きだったヒト。

その亮が壊れはじめて
何に気づいているのか。

助けて欲しい。

そんな願いを込めて
昌平との連絡を
した気がしてならない。

昌平のおとぎ話は
亮との別れの伏線か。

それとも、
昌平との別れになるか。

⇒【響は亮の言いなり状態か!?】

カヤにバレて激化

今の亮との関係が
カヤにバレた場合は
修羅場と化す。

カヤからすれば
響が亮を誘ったと
思われるだろう。

最初はそうだったかもしれない。

しかし、
惹かれていき、
一線を超えた以降は
狂気に満ちていく亮。

亮との別れを
切り出す前に
この事実が発覚すれば
カヤとも離れる
亮に対して響がどう接するか。

ある意味で、
本当に自分のものになる。

ただ、
望んでいた亮ではない。

昌平へ気持ちが
寄りはじめているのも
事実だろう。

その葛藤もある中で、
響の出す答えは何か。

また、
カヤはどうするのか。

すでに、
亮は戻れない泥沼に
片足を突っ込んでいる。

これをすくい上げられるかが
これから先でも亮と共に
生きられるかの
境界線になる気がしてならない。

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