【ハイキューネタバレ】278話は西谷が変わる♠1-6で戦う烏野が稲荷崎をリードする♦
（古舘春一先生 ハイキュー 276話引用）
※確定あらすじ※
西谷は恐れについて
みんなに話す。
祖父の教えを
思い出している。
恐がっているのは
もったいない。
西谷は宮侑の
ジャンフロを
完璧にレシーブ。
木下に向けて西谷。
呼応する木下。
⇒【278話 西谷が恐怖を克服！】
⇒【279話 烏野が稲荷崎に勝利!?】
月島が角名を攻略。
実際に、
ブロックが出来た
訳ではないが
チームの連携として
レシーブが可能に。
これで大きな失点の
穴が埋まったと言える。
アランは影山ブロックで
第２セット程の攻撃力は
ないと見える。
西谷
西谷もIN。
ここで西谷も
しっかりと変化が見えれば
この試合は烏野に大きく
流れが渡りそう。
実際に月島は
局地戦で
勝利したのかと言われれば
微妙な所。
しかし、
チームとして
角名に挑んだ結果
機能を失わせることに
成功している。
プライドのなさというか
出来ることをやるだけという
月島のスタイルに救われた
とも言えるだろう。
熱くならない月島だから
可能だった作戦。
西谷も自分が
恐れていることに
気付いていた。
気付けているのなら
それを受け入れて
次に進める。
稲荷崎の追撃
このまま烏野が
リードしたまま
勝負を終えるのか。
稲荷崎も優勝候補の
１つではある。
流れを盛り返す策を
更に持っているという
ことも考えられる。
しかし、
スパイカーの二枚が
抑えられたら
かなり厳しい。
北信介はあくまでも
絶望の継続。
流れを変えるだけの
力は持っていない。
ここはエースである
アランが影山に
勝つことが重要になりそう。
⇒【北信介が脅威の存在となる!?】
⇒【小さな巨人はどんな人物!?】
第３セット
第３セットを
烏野が取る。
その可能性が
高まってきた。
木下もこの試合で
悔しさを掴んでいる。
続く音駒戦では
さらに強い精神で
試合に望むに違いない。
あのサーブは
失敗ではなかった。
点にこそならなかったが
可能性は秘めていると感じる。
この稲荷崎との
3セットは烏野サイドに
大きな財産を
与えてくれただろう。
田中の覚醒に、
月島の冷静さ。
西谷と東峰の関係。
影山の勢い。
様々あるが、
彼らと戦った事が
烏野を強化したのは
間違いない。
⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?】
⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想！？】
ゴミ捨て場
稲荷崎との試合は
敗退するかもしれない。
そんな可能性も
あったのだが、
ここは勝利するだろうと
思われる。
テーマとしての
ゴミ捨て場の決戦。
遂に研磨相手に
公式試合となる。
烏養の祖父も
見に来ることが
出来るのか。
因縁の対決と
言われながらも、
やはり楽しみ。
勝利するのは
どちらか。
マンガ好き
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