【ブラッククローバーネタバレ】164話はラック救出で王都組勃発!?魔神はエルフ族が成った!?

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(田畠裕基先生 ブラッククローバー 引用)

アスタの剣のおかげで
ラックを取り戻す事に
成功しました。

しかし
その前にはラックにとりついた
エルフ族の氣が膨れ上がり
何か邪悪なものに変貌を
遂げようとしていた描写。

あのままいけば一体
どうなっていたのか?

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魔神

初代魔法帝は魔神を倒し
伝説になったと語り継がれています。

そして、
魔女王いわく、
魔神を召還したのはエルフ族の長。

つまりはリヒト。

それは人間の襲撃にあった日に
憎しみから魔神を誕生させたって事に
なるのでしょうが、

しかし
ラックが邪悪な何か成ろうとしていた
描写を見るに、
他者の力は必要としない雰囲気。

あのまま憎しみに心を囚われ、
悪魔に乗っ取られることで
魔神が誕生するなら、

リヒトが魔神を召還させたという事実すら
本当のものかどうか怪しくなる。

アスタの中に眠る悪魔といい。

エルフ族の他に
悪魔といった脅威も
存在しているのかもしれませんね。

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王都組

アスタは運命の糸のこともあって
ラグナとバネッサのもとに
やってきましたが、

他はもっとも激化するであろう王都に
向っています。

あちらの勢力としては、
ユノ、ノゼル、ノエル、エンの他に
団長からドロシー、ジャック、ヤミ、
カイゼルなどがいますが、
かなり心強い。

一方でエルフ族としては
リヒト、ライア、リル、
シャーロット、ゴージュ、
ランギルスなどがいます。

あとは、
団長級でないハモン、クラウス、アレクドラも
いますが、

ダンジョンの中では
ユノとアスタに即効やられていたので、

魔力の高いエルフ族といえど
あまり期待はできないのかも
しれませんね。

そう考えると
王都組が優勢という気もしますが、
呆気なく終わるはずもないので

どうエルフ族を描いていくのかに
期待が高まります。

では
ダンジョンからずっとバトルが
耐えませんが、

ここから更に激化する事に
なりそうなので

引き続き展開に期待しましょう!

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