【ホリデイラブ ネタバレ】74話で里奈が襲われた真相が明らかに。純平、罠にかかる！
（こやまゆかり/草壁エリザ先生方 ホリデイラブ 引用）
京都へ戻るまで
あとわずか。
夫婦の仲も
これで修復できるかも
しれない・・・。
そんな思いを抱いて
いたところに
里奈からの電話。
思わずとってしまった
純平ですが、
突然電話越しに
里奈の悲鳴が上がって・・！？
悲鳴に純平は！？
電話を切ろうとしたときに
あがった突然の里奈の悲鳴。
悪い人たちに
捕まってしまったかと
思った純平はとにかく
電話を繰り返し里奈に
かけるもつながりません。
やっとつながり
純平が心配していたことに
里奈は喜びます。
襲われてた？
純平は里奈が
男2人に口をおさえられて
連れ去られるという
なんともベタな想像を
していました・・・。
警察に連絡するにも
居場所もわからないし、
とりあえず何度も
電話をかけるしか
できない純平。
もう里奈の罠に
どっぷりとハマっていますね！
里奈もこのタイミングで
こう叫んだら、
純平のことだから
絶対に心配して
電話をかけてくる・・と
踏んでいたのでしょう。
もしかしたら
こないかもしれないって
もちろん思っているとは
思いますが、
とにかく・・・あまりの
タイミングのよさに
なぜ純平もおかしいと思わない！？
⇒【純平は嘘つきのクズ?】
ま〜・・・それは
無理だし
まさかほっとくわけにも
いかないですからね。
里奈は酔っ払いに
突然腕を掴まれたけど、
なんとか走って逃げ切り、
「別の路地」に
逃げ込んだところだと、
息を切らせた様子で
純平と話しを続けます。
⇒【渡が全ての元凶?】
里奈のお願い
決して迷惑をかけないから
ただの元の同僚として
これからも時々
連絡を取っていいかと
お願いする里奈。
純平は電話はできないと
断るとメールだけでもと言います。
生きる気力がなくなる・・・
という里奈に純平も
断りきれず
メールだけなら・・と
返事をしてしまいます。
電話だめならメールでも
どうしても辛くなった時だけ
電話をしていいかと里奈。
もう頼れるのは純平しかいない・・・
そう言う里奈に、
純平は「電話はできない」と言うと、
すかさず「メールだけでも」と
めげない里奈、すごいですね！
拒否られても拒否られても
立ち上がってきますね！
都合の悪い言葉は
耳に入ってこないのかしら〜。
そして情に訴える言い方！
ひとりぼっちになってしまったから
純平にほんの少しきいてもらえるだけで
元気が出るのにそれすら許されない？
なんて言われたら
ぐさぐさーっと心に刺さって
仕方ないですよね！
汚いわ〜！里奈！さすが！
純平も
里奈がそんな状況に
なってしまったのも
自分のせいだという
負い目があるし、
会社でも浮気疑惑を
払拭してくれた恩が
あります。
首にならないように
取り繕ってくれた里奈に
そんな仕打ちをしていいのかと
純平も心がグラグラに
なっていますね。
里奈の思った作戦通りに
ことが運んでいるのでは！？
里奈もおもしろくて
仕方ないと思います。
女の涙を見せれば
コロッと純平はなびく・・・
そのくらいに思っているかも
しれませんし
絶対思ってるでしょ！！
怖いわ！！
⇒【最終回はバッドエンド?】
里奈、帰る
電話を切ると
早速里奈から
これからもよろしくと
嬉しそうなメールが入ります。
いつまでこんなことが
続くのだろうかと
不安に思う純平・・・。
里奈はこれでまた
少しずつ純平を
手繰り寄せられる！
と嬉しそうに帰っていくのです。
⇒【里奈が純平を略奪する!?】
純平詰む？
電話を切った瞬間、
ソッコーで里奈から
これからまたよろしくお願いしますと
メールが入り、
またつながってしまったと落ち込む純平。
本当に落ち込んでる？
きっぱりと切りたかったら
はっきりと言えばいいだけだし、
メールだって拒否すればいいのに。
とにかく純平が里奈の現状に
責任を感じていることと、
会社で助けてもらったことで
今度は自分が助ける番だとか
思っているのでしょうね。
あ〜あ、
その優しさが仇になる。
詰んだな、純平と思うのは
私だけでしょうか？
里奈はクモのように
純平を糸に絡めちゃいましたね！
里奈は酔っ払いに
襲われてなんかおらず、
別の路地に逃げ込んだというのも
真っ赤な嘘でした。
最初に電話した場所から
移動していないし。
里奈って本当に怖いわ！！
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- ヒロアカ・ネタバレ421話【最新確定】デクが走る！全員で弔AFOへの対応を行う - 2024年4月26日
- ベガパンクの言った「彼」とは一体誰のことなのか。イム様の可能性が高い｜ワンピース考察 - 2024年4月25日
- 呪術廻戦ネタバレ258話【最新確定】宿儺が『開・フーガ』発動！憂憂の魂入れ替え術式 - 2024年4月25日
この記事へのコメントはありません。