約束のネバーランドネタバレ140話【最新確定】エマが到達!約束の結び直しは可能か!

約束のネバーランド140話で遂に到着した鬼の神的な存在の元。
エマだけの到着であったがここで本当に約束の結び直しが可能になるのだろうか。
(週刊少年ジャンプ2019年31号より)
現実の世界でも動きが出てきている。
ティファリの準備が各地でなされている状況。
ギーラン卿も動き始め王都決戦が近づいてきている。
それでは約束のネバーランド140話を考察していこう。
約ネバ140話 ギーラン卿も動き出す
鬼の世界ではティファリに向けた準備がされている。
五摂家も全員が各々の位に納得しているのでは無いはず。
特にドッザの横暴な態度は貴族らしからぬ部分を感じる者が多いのだろう。
新しいパイヨン卿はギーラン卿の方が良かったと口にする。
どうやら幼少の頃に世話になり民を真に愛していた人物だと言う。
それが野良落ちの刑となり今は王と五摂家の敵として現れる事になっている。
街の外側でギーラン卿の軍勢が見える。
約ネバ140話 ワームホールに入る
立方体の中にある黒い球体の穴。
この先が何に繋がっているのかははっきりしない。
レイは何とか理屈で紐解こうとするがエマは必ず先にいると覚悟を決めている様子。
この差が大きかったのだろうか。
穴に入るとレイは元のアジトに戻されていた。
そしてエマだけが別の場所に飛ばされる。
それこそまさに昼と夜の境界線の場所。
遂にエマは辿り着いたがまだこれで半分と言った所だろう。
重要な事は約束の結び直しをしてここから元の場所に戻れるかどうかにある。
約ネバ140話 約束の結び直し
昼と夜の世界に到着したエマ。
そこには鬼の神的な存在と言えるカレがいた。
レイは後一歩の所でアジトに戻されてしまった。
カレ曰くレイは自らの壁の中に囚われてしまったと言う。
確かにあのブラックホールかワームホールに似たものの存在も何とか知識で解決しようとしていたレイ。
エマは信じて「そういうものだ」と進んだだけだろう。
何であるのかを頭の中の知識で解決しようとはしなかった。
自分の世界を解き放つ事に成功したエマの脳をイイ脳だと言うカレ。
何となく恐ろしさも感じるがエマは自分がここに何をしに来たのかを答える。
「約束を結び直しに来た」
全食用児の解放と鬼を殺さずに済む世界がエマの願いである。
それが叶う約束はどんなものになるのか。
また約束の結び直しにどんな犠牲を払う事になるのかがまだ分かっていない。
場合によってはエマの命やエマの大切にしている者の命なんて可能性もある。
約束のネバーランド141話の展開に期待。
マンガ好き
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