七つの大罪ネタバレ316話展開予想|バンが神器で主恩のインデュラを狩る!
バンがついに神器・聖棍クレシューズをゲットしました!
続く、七つの大罪316話「主恩のインデュラ」の展開を予想します!
タイトルから、引き続きインデュラ戦が描かれ、
バンの神器の魔力が披露されることになるでしょう!
また「主恩のインデュラ」は戒禁持ちの十戒が
インデュラに転嫁したことを意味しています。
インデュラの正体は誰なのでしょうか?
バン、神器・聖棍クレシューズ獲得!
長かった伏線が一つ回収されました!
バンがついに自身の神器・聖棍クレシューズを獲得しました!
(鈴木央先生、この設定忘れてんじゃないかと思ってましたスイマセン。)
クレシューズは棍棒というより、長尺の多節棍ですね。
以前バンはヌンチャクを使用していたので
違和感はありません。
気になるのは、クレシューズの魔力。
インデュラの幼体が拡散したシーンで、
マーリンが出現させたので、
幼体たちを倒すのに有利な魔力がありそうです。
316話 神器の魔力は攻撃範囲拡大?
ズバリ、聖棍クレシューズの魔力は
「バンの攻撃範囲を広げる」力じゃないでしょうか?
マーリンは魔神王戦ではバンに神器を渡さず、
インデュラの拡散を見て、神器を出現させました。
つまり、1vs1の戦いにはあまり効果を発揮せず、
複数vs1人のシーンで有効な魔力を持っている、と読み取れます。
クレシューズが、チェーンで繋がれた長尺の棍棒なことからも
「リーチの拡大」を感じさせます。
316話 バンがインデュラ幼体を狩る!
以上のことから、
七つの大罪316話「主恩のインデュラ」では、
バンが聖棍クレシューズを使って、散らばったインデュラの幼体を
狩り尽くす展開になるでしょう!
煉獄での修行で、七つの大罪の中でも随一の強さになりましたが、
さらに他のメンバーとの格差が広がりますね!
ディアンヌは、まあ、リアクション要員として頑張ってもらいましょう…。
316話 主恩のインデュラの正体は?
316話のタイトルとなっている「主恩のインデュラ」ですが、
実は、この言葉は過去に登場しています。
単行本26巻の、七つの大罪設定集にて言及されており、
〜魔神王から戒禁を授かった《十戒》が転嫁したものは主恩のインデュラと呼ばれた。他にも〝灰燼〟〝星霜〟〝怨嗟〟〝遠雷〟〝業報〟など様々な名を関するインデュラ、が今も魔界を彷徨っている。
(七つの大罪26巻引用)
と、主恩のインデュラは元十戒であること、
魔界には様々なインデュラがいることも明かされています。
現在バンたちが戦っているインデュラは正体は何者だったのか?
他にも同じようなインデュラがいるのか?
インデュラとの戦いを通じて、
魔界のことも明らかになっていきそうな展開です。
今後も七つの大罪に注目!
マンガ好き
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