【あなたのことはそれほど考察】あなそれ最終回予想。小田原は涼太に惚れている?!
(あなたのことはそれほど 2話 めばちこな! 引用)
ホラーなふりんドラマ「あなそれ」
原作漫画と微妙にズレながらも、
原作の恐ろしさが実写されていて、
現実にありそうなリアルな恐怖に
毎回クッション
抱きしめながら見入っています。
ドラマの方が原作よりも先に、
最終回になりそうですね。
どんな最終回になるんでしょう?
ドラマ始まったころは、
涼太が美都と無理心中でもするのか?って
考えていましたが、
もしかしたら、
小田原が重要になるのでは?
⇒【最終回が恐ろしすぎる?!】
ドラマと原作の登場人物の違い
ドラマでは原作に登場しなかった人物や、
ほとんど登場しなかった人物が、
個性的キャラクターとなって登場します。
美都の勤める眼科の先生や、
美都のお母さんもそうです。
漫画で眼科の先生は、
名前も顔もなかった様な記憶ですが、
武蔵野眼科の花山先生は、
バツ3の独身で女好き、
美都のふりんにもすぐに気づきました。
お母さんも原作では、
美都の回想シーンで出てきたり、
家出した美都が行くところがなくて、
仕方なく実家に
戻ったことになっていましたが、
涼太はお母さんにいい印象を
持っていないように感じました。
ドラマでは、
お母さんと涼太は結構仲良く、
怪我をしたお母さんは
涼太と美都としばらく暮らしています。
お母さんも美都のふりんに
すぐに気づいてましたね。
小田原を自宅に招待した日には、
事情を察知して、
デザートの用意もしていました。
でも、
4話で自分の家に帰ちゃいましたね~
涼太にもすぐにばれると
考えて逃げ出した。
って感じでしょうかww
小田原も出てこなかったひとりで、
名前すらなかったのに、
涼太の友人で同僚として
しっかり登場していて
少し驚きました。
ってことは、
小田原は結構重要な役なんじゃないか
って考えてしまいます。
小田原の涼太に対する態度が・・・
小田原の初登場は、
ドラマ1話でのホテルの展示会、
小田原の忘れ物を涼太が届けていました。
その時のわたしの印象は、
「同期なのに涼太を下に見てる」
でした。
美都との結婚式では、
涼太の事を全部解ってるのは俺、
みたいな態度でした。
これも下に見てるからかも!
なんですが、
4話、
涼太の自宅に招待されて
食事をしている時、
小田原は涼太を愛おしそうに
見ているように感じました。
流し目が色っぽかったです。
もしかしたら、
小田原はどうせい愛者で、
涼太を愛している?!
そう考えだしたら、
結婚式の美都に対する言葉は、
嫉妬だったんじゃないか
と思えてきます。
5話で、
美都のことが気になって、
仕事でミスした涼太を
誘って飲んでいます。
その時の小田原は、
慰めるってより不安を煽るような
言葉をかけていたような・・
そんな風に感じたのは私だけでしょうか?
涼太が美都と
幸せになるのならあきらめる、
でも不幸になっていくなら
奪うつもりだったりして・・。
最終回はどうなる?
涼太は愛しても愛しても
帰ってこないで、
自分の「愛」を受け入れない美都に対して、
サツ意を持つんじゃないかと思うんです。
かわいさ余って
憎さ100倍的な感情と、
誰かに取られるくらいなら
いっそコロしちゃえ、
ってことです。
計画は単純、
自宅に美都を招いて刺しコロす。
ワインをぶちまけた時の様に、
部屋が真っ赤に染まって
とっても綺麗だろう。
なんて考えてるかもしれません。
でも、
涼太の美都サツ害計画に
気づいた小田原が、
止めに入ります。
美都の事を思ってではありませんよ~
涼太が犯罪者になるのを防ぐためです。
そして、
刺されたのは小田原。
傷はたいしたことはありませんでしたが、
それを見た涼太の精神が
完全に崩壊してしまう。
座り込んで動かない
涼太の頭をなでながら、
「大丈夫、大丈夫」
と言い続ける小田原。
数か月後。
子どもに戻ってしまった涼太と、
手を繋ぎながら歩く小田原。
終わり。
ヒロイン美都はどーなった??
って終わり方ですね。
美都は全てをなくしちゃうんでしょう。
光軌も親友も・・・
というか、
無くしてて欲しい!
原作漫画が完結していないので、
ドラマではどんな結末が待っているのか?
とっても楽しみです。
⇒【結末を完全予想してみる!?】
⇒【最終回が恐ろしすぎる!?】
マンガ好き
最新記事 by マンガ好き (全て見る)
- キングダムネタバレ818話【最新速報・確定】騰は寧と合流!博王谷が李信の首を狙う - 2024年11月19日
- ハンターハンターネタバレ407話【確定・最新速報】ボークセンとモレナが交渉ゲームを開始 - 2024年11月15日
- ワンピース1132話ネタバレ考察|ロキはニクニクの実の能力者!麦わらの一味に入る公算大|展開 - 2024年11月13日
この記事へのコメントはありません。