ワールドトリガーネタバレ170話171話(確定情報)｜ヒュースと空閑遊真が影浦隊長と北添と別役をベイルアウトさせる！ポイントは！？

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(葦原大介先生/集英社/ワールドトリガー)

ジャンプスクエアへの移籍が決まって
一気に2話同時掲載となった
ワールドトリガー。

ヒュースと空閑が別役の所に
現れてポイントを取る。

そのまま上に移動して
狙うは影浦隊長。

ヒュースと空閑のコラボ攻撃で
敢え無く敗れる北添と影浦。

しかし、
ポイントは想定通りとはいかない。

影浦だけを狙う

ヒュースと空閑が別役を倒して
先制点を獲得する。

そのまま6階へ移動する二人。

狙うは影浦隊というところだろう。

しかしここには鋼たちもいる。

2対2対2の構成となり膠着かと思われたが、
影浦だけをエスクードで分断させる。

空閑とヒュースと影の2対1。

影浦はサイドエフェクトによって
攻撃をある程度察知する。

(葦原大介先生/ワールドトリガー170話)

ヒュースの弾の目くらましに気付き
ギリギリで回避。

2対1でも接近戦では影浦に分がありかに
見える展開で空閑が左手を失う。

しかし、
残した弾によって被弾。

遠征を狙う玉狛第二にとって
影浦隊からのポイントは非常に重要。

北添が救出に来る

ヒュースの行った一人時間差。

トリガーの手札が知られていない事が
功を奏している。

しかし、
ヒュースはバイパーでありながら
弾道変化はさせていない。

ヒュースなりの考えがあるということ。

影浦にとどめを刺そうとするが、
そこに北添が登場する。

それも想定内なのかエスクードで
北添のみを分断。

そこに空閑が現れあっさりと首を取る。

(葦原大介先生/ワールドトリガー171話)

ちょっと怖い斬撃だが、
これで別役と北添をベイルアウトさせた
ヒュースと空閑。

やっぱり玉狛第二は強い。

影浦の逃げ方

北添はそれでも一人で逝かない構え。

メテオラでの自爆を試みて
空閑を相打ちに持ち込む算段。

しかし、
空閑もそれを読んでいて離脱。

何とも言えない高レベルな戦い。

昔の玉狛第二とは大違い。

B級上位の四つ巴の面白さが凄い
と言ったところだろう。

影浦はヒュースに狙われるがそのまま
階下に自ら落下。

ベイルアウトとなる。

しかし、
ポイントは鈴鳴第一に入る。

鋼の一撃がトリオン漏出の大枠を
締めていたということか。

ヒュースにやられた分がそれを
勝る前の一手。

さすがB級2位。

鈴鳴第一との戦い方

ヒュースが弾道を見せないのは
鋼に覚えさせない為か。

アステロイドと思わせての
バイパーは確かに効果が高い。

しかし、
鈴鳴第一相手にも直線弾で攻める。

(葦原大介先生/ワールドトリガー171話)

修は理由を聴くが、
戦いが終わってから話すというヒュース。

かなり戦略にも長けるヒュースの言葉。

今後のために、
今回のバイパーでの弾道変化は見送る
という決断になったのだろう。

これほど頼りになる仲間。

これはもうB級に留まるチームじゃない
という気がしてならない。

鋼と空閑

ヒュースは使わずに倒せる策があると
断言している。

絵馬は上層を狙えない。

そこを東隊の二人が近づく。

ヒュースはまたもエスクードを
利用して接近戦を挑む。

鋼との戦い。

空閑とヒュースはどんな策で
迎え撃つのか。

⇒172-173話ヒュースが鋼撃破！

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