【僕のヒーローアカデミア ネタバレ】138話 エリちゃん救出のヒーロー!シ穢八斎會”オーバーホール”と激突!?敵連合とも?

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(僕のヒーローアカデミア 137話 やる気の漲る『麗日お茶子&蛙吹梅雨』 引用)

○○○ 前回までのあらすじ ○○○

サー・ナイトアイが
”予知”を使った!

シ穢八斎會の
構成員とみられる人物を
お店で発見した
サー・ナイトアイ

子供の女の子向けの
おもちゃ『モーレツプリユア』
を探す構成員。

構成員をマークしていた
サー・ナイトアイは
この瞬間を逃さず
構成員の目を見て
”予知”を使用!

そこに浮かび上がったのは
紛れもなく
サー・ナイトアイ達が救出すべく人物

『エリちゃん』だった…

サー・ナイトアイによる”予知”で
『エリちゃん』救出が
確信たるものに至った。

深夜の眠い中、
ヒーロー達の救出作戦が
決行される!

そして、
異変に気づく
シ穢八斎會の若頭
”オーバーホール”

⇒【138話 確定あらすじ





※あくまでも先読み展開予想となります※
※確定ではありませんのでご容赦ください※

異変に気づく”オーバーホール”が攻撃を仕掛ける

感の鋭い”オーボーホール”
ヒーローたちの気配に気づく…

ヒーローたちは、
まさかオーバーホールが
危険を察知しているとは思わず、
慎重に歩みを進めていく…

オーバーホール「我がアジトに、
ネズミ達が侵入した追い払え。」

すぐさま、
構成員たちに指令を出す。

オーバーホールも
エリちゃん救出に阻止を
かける。

始めて
シ穢八斎會のアジトに侵入する
ヒーローたち。

対照的に
部屋の内部の構造に詳しい
構成員たち…

ネズミを罠にかけるかの如く、
ヒーローたちに奇襲攻撃を
仕掛ける構成員たち!

手荒い攻撃は、
いくら構成員いえど、
ヒーローたちを混乱に陥れた。

『個性消失弾』放つ構成員

今や、
鉄板になりつつある
裏の薬物
『個性消失弾』

個性が使えなければ
ただの人同然。

ほぼ戦闘能力がないに等しい。

戦闘能力を一気に下げる為に、
構成員たちは
『個性消失弾』の入った
ピストルをすかさず
撃ってくる。

たかが構成員でも
大勢の人員がいるため、
無数の『個性消失弾』が
激しい雨の如く
ヒーローたちに襲いかかる!!

絶対絶命か…

※あくまでも先読み展開予想となります※
※確定ではありませんのでご容赦ください※





仁王立ちの”切島鋭児郎”

『個性消失弾』を打たれても、
唯一効かなかった
切島鋭児郎。

個性の”硬化”
ゴリ押しで
仁王立ちして
ヒーローたちの
『個性消失弾』を
一気に浴びる。

激しい銃撃で
切島の周囲は煙が
立ち込め
切島本人の姿は
曇ってよく見えない…

数秒後、
視界が晴れて
現れたのは
ガチガチになった
切島鋭児郎

『烈怒頼雄斗 安無嶺過武瑠
(レッドライオット・アンブレイカブル)』

が再び出てきた!

その姿は
まさに”勇者”そのもの!!

切島は伝説の男となる!!

⇒【切島鋭児郎の個性・強さは!?

シ穢八斎會 構成員”裏の薬物”使用!

多数の銃撃を喰らっても
びくともしない切島!!

一時はヒーローも
安堵を浮かべるも、

まだまだ
”裏の薬物”を使用する
構成員。

切島はちょっと疲労気味。

イレイザーヘッド「少し安静が必要だ。」

切島「いや、なんのこれしき!
おれ達の目的はエリちゃん救出だ!」

ミリオ「良くやった。今度は俺たちがやる!」

一気に攻撃を仕掛けて
構成員たちに
一矢報いたい
ヒーローたち。

ヒーローに比べれば、
構成員たちは
チンピラ同然
幾分も戦闘能力は劣る。

しかしながら、
たちの悪いことに、
奴らはアイテムを使用してくる。

”裏の薬物”の使用。

そして
個性を強力に増強。

一気に力を増す
構成員たちが出現!!

これには
タジタジのヒーローたち。

※あくまでも先読み展開予想となります※
※確定ではありませんのでご容赦ください※





挽回するヒーローたち

しかし、
地力のあるヒーローたち。

構成員の攻撃を
受け流しつつ、

攻撃に転じる。

一人でも
十分に強いヒーロー

援護・支援の得意な
ヒーローたちも
参戦し、

構成員たちを
一人ずつ
やっつけていく!!

イレイザーヘッドにより
個性を一時的に
使用不可能にされる
構成員。

グラントリノによって
凄まじい蹴りを
入れられる構成員。

雄英高校の
プロヒーロー仮免許の
生徒たちも
パンチを炸裂。

⇒【雄英高校1-A 個性・強さは!?

さすがは地力のある
ヒーローたち。

これには、
構成員たちも
戦闘不能。

オーバーホールの一言&まさかの『敵連合』

オーバーホール「来たか」

最下層にラスボスの如く
そびえ立っている
オーバーホール。

ヒーローたちが見たもの…

それは、
オーバーホールの命令に
逆らえないかの如く
飄々とした様子の
『エリちゃん』だった…

更に、
その傍らに佇むのは
あの集団
『敵連合』の一味だった…

最悪の想定が現実になってしまった。

『エリちゃん』救出に
なんのしがらみもない
プロヒーロー達とは
対照的に仮免許ヒーロー達。

イレイザーヘッド「1番の懸念である敵連合の影…奴らも同じ場に居る可能性は低いと見ている。だが、万一見当違いで…連合に目的が及ぶ場合はそこまでだ」(137話)

イレイザーヘッドに
「そこまで!」
と言われた
雄英高校ヒーローの卵たち
デク、切島、麗日、蛙吹…

戸惑いを隠せない。

激しい攻撃が始まる!

イレイザーヘッド「待ってろ。
エリちゃん救出をするんだ!」

※あくまでも先読み展開予想となります※
※確定ではありませんのでご容赦ください※

⇒【139話 鉄砲玉 八斎衆!?

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