【鬼滅の刃ネタバレ】115話は不死川玄弥の兄貴（実弥）に対する想いで半天狗撃破か！？

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(吾峠呼世晴先生鬼滅の刃引用)

半天狗のからくりが
遂に明らかに。

しかし、
玄弥の刀では
斬る事が敵わなかった…。

後ろの迫る積怒に
死を悟る玄弥。

このままやられてしまうのか？

⇒【柱になる方法が意外と簡単!?】

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鬼？

玄弥というと
鍛冶屋では歯が欠けていたも、
炭治郎と温泉で会った際には
歯が治っている描写が
描かれました。

これより、
人食い鬼である可能性も
考えられましたが、

しかし、
鬼というと本来は
無惨に監視されており、
すき放題できない。

⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失？】

そういう意味では、
玄弥は呪縛を解いているか、

はたまた
鬼とは違う種族（一族）の者。

前者であれば
それで解決しますが、

後者であれば、
目の色が可楽らとちょっと違う点とも
何処か辻褄が合いそうなところ。

⇒【炭治郎の額が黒く！？】

回想

玄弥の回想が入りました。

王道漫画において
主人公側の回想が入ると、

その想いを糧に
奮起するパターンが多い。

逆に敵側の回想が入る場合は、
敵側に感情移入させるなどして
そのまま倒す事も多いですが、

そうであるとしたら
玄弥はまだ死なない。

というより
ここで死んだら
かなり呆気ない。

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?】

また、
回想では母親なのか
兄弟なのか、

女性を抱く玄弥に
首切り膨張のようなものを持つ
兄の姿が確認できますが、

作品の傾向でいけば
鬼化した玄弥が女性を殺してしまった
というパターン。

ただ、
玄弥に血がついておらず、
女性と実弥に血がついている
所を見るに、

恐らくは実弥が女性に手を
下しています。

その場合、
玄弥たちの特別な血のせいで
女性を一人犠牲にしたって事に
なるのか。

そして、
玄弥はここで兄に憤怒し、
謝る事ができなかったのでしょうか？

どういった想いによって
自分を奮い立たせる事になるのか
期待が高まります。

⇒【善逸は眠り中でも意識あり!?】

半天狗を撃破

仮に玄弥が過去の想いにより
自分を鼓舞するのなら、
活躍する事になるはず。

その場合、
積怒の攻撃は当たらず、

もしくは
炭治郎か禰豆子が
積怒を止めに入る。

そもそも
積怒に抱きついた禰豆子と、

可楽の手を斬った
炭治郎が積怒を放って置くとも
思えないところ。

⇒【黒死牟は日の呼吸の使い手!?】

そうして
玄弥が半天狗を倒す事になれば、
いよいよ兄も認めてくれるのかも
しれません。

ということで、
引き続き盛り上がる展開に期待！

⇒【柱になる方法が意外と簡単!?】

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