【鬼滅の刃ネタバレ】112話:2は空喜（うろぎ）、可楽、積怒を玄弥が退治！？哀絶は撃破済み！？

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(吾峠呼世晴先生鬼滅の刃引用)

炭治郎は可楽を相手にしつつ
何とか元居た場所に
戻ってきましたが、

しかし、
積怒、空喜、可楽に囲まれ
大ピンチといったところ。

主人公とその妹が
ここで散る事になって
しまうのか…？

⇒【水の呼吸10種の型まとめ＆紹介!】

Table of Contents

再起

可楽の風による攻撃を受け
ダウンした炭治郎と禰豆子。

しかし、
前回の上弦･妓夫太郎の戦いを見るに
これくらいでへばるとは思えません。

それ以上に可楽の攻撃が
効いている可能性もあるかも
しれませんが、

何しても
このまま可楽、積怒、空喜の3人の攻撃を
一斉に受けては本当におしまいになって
しまいます。

走馬灯なのかで
起き上がる可能性はあるでしょう。

炭治郎としても
額の痣が黒くなる現象がまだ
残されています。

⇒【ヒノカミ神楽の正体とは!?】

玄弥

哀絶と闘っている玄弥。

炭治郎と禰豆子を囲う
可楽、空喜、積怒ですが、
哀絶の姿が見当たりません。

玄弥の最後の台詞としては
「テメェを殺す男の名前ダァ」と
意気込んでいましたが、
哀絶を倒しているとしたら、

炭治郎たちを助けるべく
手を貸してくれる事でしょうか。

というより、
そうしなくては
炭治郎と禰豆子が死んでしまう…。

⇒【歴代炎柱の書を解読してみる!?】

戦力差

上弦の鬼の妓夫太郎や
猗窩座を見るに、

上弦の鬼と鬼殺隊とで
差がある事が分かっています。

そして、
炭治郎、禰豆子、玄弥の3人で
上弦の半天狗を相手にしている段階ですが、

正直、
この3人だけで半天狗が討てるとは
中々思えない。

玄弥が禰豆子、炭治郎を
助けるにしても、
その先が不安。

⇒【炭治郎の額が黒く！？】

加勢

鋼鐵塚の所に着いた
時透は玉壺に敗れて、
もうヤバイ状態。

ただ、
そちらは里へ向う
恋柱･蜜璃が到着する事に
なりそうなところ。

しかし、
それでもなお
戦力差は埋まらない印象。

何より、
炭治郎サイドが危険。

だとしたら、
こちら側にも
善逸、伊之助なのか柱の
加勢が欲しい…。

はたまた、
小鉄が緑壱零式を修復しており
戦いに参じてくれるか。

そうして
小鉄、鉄穴森が炭治郎の刀を
持ってくれば多少は状況が
よくなるでしょうか。

ということで
相変わらず目が離せない
展開が続きますが、

どう盛り上げていくのか
引き続き注目していきたいですね。

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