【ハイキューネタバレ】301話:3は研磨が烏の羽を羽をもぐ！！影山の攻略法とは？！

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（古舘春一先生ハイキュー引用）

※確定あらすじ※

決まりきらなかったが
そこからブロッククラッシュの
東峰が一撃。

クロのサーブから
研磨が動いてリエーフに。

見事に決める。

1点差。

影山は研磨に
「動きんですね」と。

研磨は影山を見ることで
自分にできることが更新
されていくという。

音駒もまた三ヶ月前とは
全く違う存在。

音駒19-20烏野。

⇒【302話音駒の快進撃の第一が!?】

⇒【研磨入りの音駒は今年が最強!?】

決まったと思っても
なかなか決まらない

音駒の守備力の
高さは烏野の
メンタルにも
影響を及ぼします。

烏野も少しずつ
プレーに乱れが
出始めました。

しかし
それをなかった
ことにしてしまう
影山の存在。

音駒メンバーも
畏怖より
興味と尊敬を
抱いています。

301話は
どのような展開に
なるのでしょうか？

アタックライン

300話で
影山はＡパスが
ネットを超える
ぐらいなら
アタックライン付近に
あげてくれれば
十分と発言しています。

これには
烏野メンバーだけでなく
音駒メンバーも
カッケェと
感動しています。

影山がこの発言を
できるようになったのは
ユース合宿や
稲荷崎との試合で
宮侑のプレーを
見た影響が
大きいと考えられます。

宮侑の極上の
一歩目を
影山は早速自分のものに
していました。

もちろん
研磨にそのプレー
できません。

音駒は音駒のやり方で
勝負しますが
センターライン付近に
上げれば良いという
烏野の安心感は
大きいのでは
ないでしょうか。

音駒も
最後の練習試合から
攻撃力を強化し
サーブの威力も
上がっています。

しかし
この影山の発言を
聞いた烏野の
レシーブは
より安定すると
考えられます。

そして
その安定した
レシーブから
烏野は多彩な
攻撃を仕掛ける
ことになるでしょう。

影山の技術力が
試合の流れにも
影響を及ぼす
ことになりそうです。

そして
音駒はますます
厳しい状況に
追い込まれると
予想しています。

⇒【ゴミ捨て場の決戦を予想！？】

サービスエース

そして
影山がもう一つ
拘っているものに
サービスエースが
あります。

ここまで
影山にはサーブの
チャンスが数回あり

いずれも
強烈なサーブを
放っていますが

音駒の協力な
レシーブの前に
未だサービスエースが
ありません。

田中の強烈な
サーブも
簡単にＡパスを
上げられてしまっており

通常であれば
サービスエースが
とれなくても
仕方がないと
なるところです。

しかし
山口がフローターサーブに
よってサービスエースを
とったことにより
影山の意識が
変わりました。

ライバル心むき出しの
影山はサービスエースを
確実に狙いにきています。

300話では
アウトとなって
しまいましたが

これまでの
サーブに曲がるという
変化をつけています。

しかも
アウトなっても
冷静に自身の
サーブを反芻
しています。

音駒にとって
影山のような
選手は脅威でしょう。

次のサーブの機会に
影山は曲がるサーブを
修正して放ってくると
予想されます。

はたして
影山はサービスエースを
とることができるので
しょうか？

それとも
音駒の高いレシーブ力に
跳ね返されてしまう
のでしょうか？

⇒【日向スーパーレシーブ!?】

烏の羽をもぐ

実況が分かるほど
両校リラックスした
状態で試合に
望めています。

念願の
ゴミ捨て場の決戦であり

お互いを
よく知っている
からこそ
リラックスした状態で
試合に臨めていると
考えられます。

そして
リラックスすることで
お互いに良いプレーを
引き出すことが
できているとも言えます。

猫又監督は
この状況をとても
好ましく
思っているようです。

しかし
そんな中
一人異質な雰囲気を
放っている選手がいます。

そう
研磨です。

研磨はこの試合の
雰囲気を楽しむことには
興味がなく

ひたすら
烏野を攻略することに
楽しみを感じています。

他のメンバーが
気持ちよく
プレーする中

研磨は烏野の
攻略方法を
虎視眈々と
考えていました。

300話で研磨の
頭の中には
フォーメーションが
描かれています。

そして
烏のはねをもぐという
表現があります。

研磨はどのような
作戦を考えて
いるのでしょうか？

烏野と音駒の
最初の練習試合では

変人速攻ぐらいしか
音駒から得点を
とる手段がない
烏野に対して

研磨は日向の
動きの癖を
見極めた
フォーメーションで
対抗しています。

影山から武器を
とりあげることで
羽をもいだと
言えるのでは
ないでしょうか。

今回も
日向に対して
何かしらの
フォーメーションを
組んでくるのでは
ないかと
予想しています。

⇒【烏野が敗退する可能性もある!?】

まとめ

音駒が
自慢の守備力を
見せつける中

影山の存在感が
大きくなってきて
います。

その存在感は
試合を支配して
しまいそうなほどです。

しかし
研磨は虎視眈々と
その攻略方法を
探しています。

最初の練習試合の
時のように
日向に対する
対策をすることで

烏の羽をもぐ
ことを考えて
いるのでは
ないでしょうか。

それでは
301話楽しみに
しています。

⇒【302話音駒の快進撃の第一が!?】

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