【終末のハーレム ネタバレ】40話は翔太を巡って女の子たちがバトル!?激しすぎて死者まで出ちゃう可能性あり?

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(LINK/宵野コタロー先生 終末のハーレム引用)

もうハーレムどころか
この世の女は全員
自分のものかっていうくらい
エンジョイしまくっている
土井翔太。

人前でもはばかることなく
いちゃいちゃ行為に
勤しんでいます。

翔太争いは
熾烈を極めていく!?

⇒【花蓮が人気の理由は脱ぎ!?





小雪と葉句露

今度は翔太と小雪が
いい関係に。

教室でもキスしまくってるし、
もう翔太の回だと
ほぼ男の願望を
満たすような
サービスシーンが
たくさん出てきますね!

なんだか噛ませ役みたいで
気の毒にもなりますが、
まあ本人が幸せなら
それでいいかもしれませんが。

女の子たちは
純粋に翔太が好きとかは
ないんでしょうかね?

メイティングして
妊娠までこぎつければ
かなりいい生活ができると
いうこともあって
血眼になるのはわかりますが、
誰か1人くらい、
本気で好きになった人は
いないのかしら?

もし世の中の男が
みんな復活して、
それでも翔太がいい!
って言う人がいたら
それは本物ですね!

最近出てきた小雪と
葉句露(はくろ)とも
メイティングを始めた翔太。

欲望に溺れて
ゲスさも増していくのでしょう・・。

⇒【汐音で翔太にS心まで宿る!?

翔太をめぐり戦い?

学校の女の子たちは
翔太を巡って、
すさまじい戦いを
繰り広げることに
なりそうですね!

嫉妬心がうずまき、
派閥もできあがりそう。

本当に死人がでるくらいの
取り合いになったりして・・・。

もう教室でも
どこでもなりふり構わず
女の子が攻めまくってくる
状態になりそうでは?

もう何も身につけずに
授業を受けるとか。

本能に訴えること以外に
何かできないのでしょうかね?

翔太に好きになってもらおう
って思うような女の子は
いないのかな〜?

翔太の心には
ゆず先生がいるけれど、
そんな風に大事にしてもらえれば
この戦いから抜けられるのにな〜
・・ってのは理想論かしら!?

⇒【ゆず先生は翔太の子供を妊娠!?





テロはどうなってる?

翔太の回になると
なかなかお話が
すすみませんね。

メインのお話は
怜人に任せてる感じ?

翔太と火野は
メイティング担当ですかね。

誰かが拉致されるっていう
ちょっと前のお話とのことですが、
こんな様子だと、
誰も何か起こるなんて
思いもしませんね。

翔太がたくさんの
女の子に囲まれて
ウハウハしている時に
ドドドっとテロリストたちが
突入してくる可能性もある!?

ちょっと翔太、
かなりゲスくなってるから
軽いお仕置きあっても
いいかもしれない?

ウイルスの謎が明かされるのは
もう少し時間がかかりそうですね。

⇒【土井翔太が一番ゲスくなる!?

【こんな記事も読まれています】

⇒【まひるはブラコンキャラ確定!?
⇒【片桐も女性同士の恋愛が基本!?
⇒【汐音で翔太にS心まで宿る!?
⇒【土井翔太が一番ゲスくなる!?
⇒【ゆず先生は翔太の子供を妊娠!?
⇒【花蓮が人気の理由は脱ぎ!?
⇒【翔太はみんなとメイティング!?
⇒【土井翔太が一番ゲスくなる!?
⇒【まひると火野が両思い!?
⇒【MKウィルスは誰が何の為に!?
⇒【翔太の妹が可愛い!どんな影響が?



Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2017.4.12

【東京喰種:re考察】スケアクロウはカネキの犠牲になる!?王のビレイグの伏線は終わってない!?吊るされた男とオーディン

(東京喰種:re スケアクロウ亜門救出 111話 引用) エトには小説家として、 高槻泉という表の顔があります。 どの作品のタ…

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る