【ぼくたちは勉強ができない考察】理珠りんの前髪パッツンは人気上昇のきっかけとなるか♣萌え要素ありすぎ♦

ライター募集中!
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

(筒井大志先生 ぼくたちは勉強ができない引用)

理珠が
自分で前髪を
切ろうとしていると
父親が登場。

間違って
ばっさり
いってしまった。

そして、
揃えると
マユ上のパッツンに。

⇒【あしゅみーが迫れば優位になる!?


萌え要素だらけ

そもそも、
マユ上の前髪は
美人しか似合わないと
言われたりする。

理珠は文句なく
美少女。

現状、
ぼく勉に登場する
女性キャラは全て
可愛い子ばかり。

さすが、
ニセコイのスピンオフを
描いていた筒井先生だけある。

しかし、
理珠については
世間的で一般化された
萌え要素が
しきつめられている
気がしてならない。

萌要素だらけ

低身長に、
容姿端麗。

しかし、
ナイスバディ
というか
胸が大きい。

メガネっ子という
要素にプラスして
ツンデレ感満載。

実際には不器用と
いうか感情理解が
乏しいというか
そんな状況。

今では、
成幸に恋を
してしまっていて
照れたりする
小動物系の動きに
天然要素まで
取り入れてきた。

そこにきて
前髪パッツン。

もはや、
向かう所敵なし
という感じすら受ける。

元々人気の高い
キャラではあるが、
更に上昇していく
可能性は高いだろう。

ニセコイとは違い、
明確なヒロイン像が
見えていない物語。

最終的に
成幸が誰を選ぶのかは
全くの不明と
言ってもいいだろう。

そもそも、
物語が高校生活だけで
終了となるのかも
分からない。

ひょっとしたら
各大学に進んでも
話が終わらないという
可能性もある。

桂先生のアイズという
作品は高校から大学進学まで
継続されていた。

テイストは大きく
異なるが、
そういった進んでいく
時間軸を見るのも
面白いと感じる。

【こんな記事も読まれています】

⇒【あしゅみーが迫れば優位になる!?



Twitterで更新情報をお届け!
⇒【@mangasukicom
●ここでしか見れない●
●記事になる前のお話を公開●
マンガ好き.comのLINE@
ポチっと友達登録
ID検索
【@ucv5360v】
The following two tabs change content below.

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。

ピックアップ記事

2018.3.23

【七つの大罪考察】最強エスカノールが血を吐く!?ザ・ワンでも勝てない!?敗北する可能性!

(鈴木央先生 七つの大罪 258話引用) 十戒統率者としての 人格が戻った メリオダスでさえ 倒した最強のエスカノール。 …

よく読まれている記事

考察記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る