【ぼくたちは勉強ができないネタバレ】36話は理珠と唯我に進展ありか♣紗和子が邪魔をする♦

(筒井大志先生 ぼくたちは勉強ができない 23話引用)
うるかと唯我の
デート??
についていった文乃。
結果的には
全員救われる
感じになったが、
文乃のポニーテールには
全く気付かない。
さすが、
鈍感代表の唯我。
次の展開は
理珠と。
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理珠とはキス
理珠と唯我は
事故で一回。
そして、
理珠の確認でもう一回。
キスをしています。
それだけに、
理珠との展開は
何かを期待してしまう。
そういう気持ちの理解が
できない理珠だけに
ちょっと翻弄される
ことになるのが唯我
ってことになる。
今回は、
理珠が危機に陥る。
そこを助けにいく唯我。
もう完全に
王子様のような展開。
しかし、
そういった文学の素養も
ないだけに
感じることもないだろう。
それでも、
心は動くもの。
理珠が気持ちを
唯我に向けることに!?
紗和子の存在
文乃の誤メールで
理珠と友達になった
紗和子。
ここにきて
唯我と理珠が
近づけば当然紗和子も
邪魔をしてくるはず。
しかし、
理珠が唯我を
好きな気持ちを理解すれば
そこまで直接は
邪魔できない。
影に隠れての
邪魔になるのなら
紗和子の失敗も
また笑いを誘いそう。
三人のメインヒロイン。
唯我は一体
誰を本当に好きに
なるのだろうか。
現状で言えば、
理珠が一番
近い気もする。
文乃はよくあるヒロインの
典型ではあるが、
どうしても唯我の気持ちから
一番女子として
見られていない感じ。
逆にそれが
一番恋愛対象として
近い気もする。
最後の最後には、
結局文乃がいつもいたから
って話になりそうな。
理珠との展開。
どうなるのか。
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