【七つの大罪ネタバレ】223話 メリオダス達キャメロットへ向け出発!メラスキュラが相手!?エレインはバンが救う?
(七つの大罪 キャメロットの状況確認 222話引用)
※確定あらすじ※
記憶が戻りつつある
エリザベス。
両目に女神族特有の
模様がでて気絶。
心配する一同。
メリオダスからは、
全ての記憶が戻れば
3日後にシんでしまう
のだと語られる。
エリザベスの手を握る
メリオダス。
現状を理解できない
大罪メンバーに対して、
メリオダスは3000年の
目的を話すと語る。
⇒【223話 確定の内容】
⇒【224話 確定の内容】
今回ではついに
エリザベスの呪いが
確定しましたね。
また、
大罪メンバーも
やっと動く事に。
ここから
いよいよ十戒戦が
始まる事になりそうです。
⇒【前話 222話の内容】
エリザベスの呪い
前回の
呪われし女神エリザベス
未だ我が兄を苦しみ
続けるか
(221話引用)
発言から始まった今回。
結果として、
エリザベスが3000年間、
転生し続けており、
3000年前の女神族エリザベスと
同一人物だという事が
判明しましたね。
しかし、
メリオダスを苦しめる理由は
結局分からず仕舞い…。
ただ、
ゼルドリスが兄の
メリオダスの事を
心配している様な?
そんな素振りも見えて、
案外昔は仲が良かったのかな
と感じました。
エリザベスに対しても、
敵視しているなら、
マーリンの時みたく
何か呪いをかけてしまえば
良さそうなのに、
マーリンの意識から
追い出すだけと
良心的な様な(笑)
私の中では
ゼルドリスの株が
急上昇中です。
⇒【エリザベスは呪われてる!?】
⇒【ゼルドリス最強!?】
大罪出発
そして、
キャメロットにいる
人質と城の解放を
目的として出発した
大罪メンバー。
マーリン曰く、
瞬間移動も絶対強制解除すら
拒まれ、
侵入が難しいとの事。
瞬間移動
ができないならまだしも、
絶対強制解除すら
意味をなさないとは…、
これまた、
ゼルドリスの魔力『魔王』により
張られた結界なのでしょうか?
それとも他の誰か?
また、
この次元の歪みの
出発地点が、
王国より
250マイルほど南東に
あるのだと話します。
どうやら、
そこに犯人がいそうですね。
城塞都市コランド
次元の歪みを
起こしている人物が
城塞都市コランドに
いるかもしれないと
話すマーリン。
そして、
メリオダスからは、
大虐サツがあって
滅びた廃都なんだとか…。
しかし、
それは何百年も前の事。
流石3000年生きるメリオダス、
他のメンバーはキングだけが
ピンときていましたね。
そして、
遺体がいっぱい
埋まっている様なら…、
ゾンビの様な敵の登場となる
でしょうか?
ゴウセル
ゴウセルは、
南東…じゃあ、
あそこも通過するよね…
(222話引用)
と話、
寄って欲しい場所がある様子。
ゴウセルと
関係を持っているキャラが
少ないだけに、
場所も限られてきます。
そして、
リオネス城から
王都キャメロットへ
行くまでには、
オーダンの村という
場所を通過します。
ここは、
川辺で怪我していたゴウセルを
ぺリオという少年が見つけ、
看病してくれた村。
ぺリオとは、
ぺリオ「おれはいつか
聖騎士になって
お前を・・・捕まえてやる!!」
ゴウセル「そうか・・・なら
いつかまた会えるな」
(59話引用)
こういうお別れをしていますが、
再会となるでしょうか?
しかし…
魔神族の侵略が、
王都キャメロットまで
進行していた事を
考えると、
その村も既に
壊滅済みと考えるのが
自然ですよね。
ゴウセルには、
本体ゴウセルの夢として、
自由に生きるという目標が
一つありますが、
あまりにも抽象的?
ではありますよね。
今後は、
しっかりとした
目標を見つける事も
大事になってきそうです。
さらわれた
ぺリオを救い出す!
なんていう展開も
あるでしょうか?
エレイン
エレインは、
メラスキュラの
“怨反魂の法”で生かされ、
呪禁の術で何とか、
魂を繋ぎとめている身。
エレインは、
自分に残された時間が
少ないのだと話します。
以前には、
ケルヌンノスの角笛で
交信していた女神族から、
妖精族の一人くらい
蘇らせるのは容易だとも
話していましたが、
一体どうなるんでしょう…。
エレインを救える人物は、
女神の使途であるエリザベスか、
恋人のバンでしょうか?
バンに関しては、
神器がまだ見つかっていないので、
神器の能力次第では、
もしかしたら、
救うこともできるのかも
しれませんよね。
そうだとしたら、
一番展開としては綺麗ですが、
神器はこれから向う城塞都市コランドに
あるんでしょうか?
それとも道中で
見つかるのでしょうか。
神器の登場に期待です。
⇒【バンの神器は何処に!?】
メラスキュラ生存!?
今回では、
エレインから
…向う先にある気配に
気づいた時
(222話引用)
という台詞があります。
また、
次回の煽りでも、
この敵(メラスキュラ)を
コロせば、エレインはシぬ
(222話引用)
とあります。
つまり、
この先向う城塞都市コランドには、
メラスキュラがおり、
次元の歪みの原因でも
ある可能性が高いという
事になります。
また、
大量虐サツが行われた都。
シ者の未練を増幅させ、
復活させるメラスキュラの
“怨反魂の法”とも
相性バッチシですよね。
また、
気になるのは
大量虐サツをした人物。
このサツ人者も
蘇りそうですよね。
ただ、
正直、闘級6万のメリオダスと
エスタロッサに勝った
エスカノールが苦戦する程の
敵とは思えません…。
どういうバトルを
描くのでしょうか?
では、
今後の展開に期待!
⇒【224話 確定の内容】
⇒【メラスキュラが生きている!?】
⇒【エリザベスは呪われてる!?】
⇒【バンの神器は何処に!?】
マンガ好き
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