LINE漫画【ホームルームネタバレ】16話(単行本2巻10話)｜矢沢がラブリン宅発見！

ライター募集中！
マンガ好き.comで一緒に考察記事を書いてみたい方は問い合わせよりご連絡下さい。
ライターに応募してみる
※文字単価は記事数とレベルによって変化します。まずはお試しで気軽にご連絡を。

ヤン沢こと矢沢が愛田と椎名を発見しました。
⇒前話ホームルーム単行本2巻9話

巡回ポイントとして椎名先生は愛田をホテル街に連れ出します。

「こんな所も巡回ポイントなのか！？」と聞く愛田ですが、そこでヒールが痛いと言い出す椎名。

さすが「抱かれたい」と豪語していただけあります。

ホームルーム1巻/千代先生/講談社
愛田に抱いて欲しい椎名先生

かなり積極的に攻めてくる椎名先生です。

それではホームルーム15話(単行本2巻10話)を考察していきます。

Table of Contents

誘う椎名先生

足が痛くなったと言う椎名先生。

直接、愛田をラブホテルに誘います。

ホームルーム2巻/千代先生/講談社
愛田をラブホテルに誘う椎名先生

通常の男ならこれで籠絡出来るでしょうが、愛田は違います。

振り向いた時にはすでにいなくなっていました。

「また明日もある」と余裕そうな椎名先生、初なだけと思っているみたいです。

愛田はそんな事よりも桜井の事を含めて、色々と気がかりがあるからでしょう。

桜井とマル

桜井とマルが下校している所に、軽トラでクラクションを鳴らして通過していく愛田です。

桜井もいつも味方をしてくれるヒーローの様な存在である愛田に心を寄せています。

GPSと盗聴器で桜井の事を全て知っている愛田。

先に帰っていると、桜井の家にいつも通り入っていきます。

とあるアパートの202号室です。

愛田には幾つかの片付けなければならない事案があります。

一つは椎名先生がカメラ付ペンの事を知っているのかどうかです。

もう一つが接着剤を塗った犯人。

矢沢については、どうでもいいと感じていますが、これもまた問題を引き起こします。

202号室

桜井の部屋に当たり前に入っていく愛田です。

その後ろから付けていたのが矢沢とその仲間でした。

ホームルーム2巻/千代先生/講談社
ラブリン宅を発見する矢沢

ただこの段階では矢沢は桜井の家に入ったのを知ったのではありません。

ラブリン宅(愛田宅)がこの部屋だと思っています。

後々問題になってくるのは間違いありません。

この記事を書いた人
最新の記事

マンガ好き

各種ご意見や予想、またコメントや掲示板やSNSを含め考察記事を編集して掲載させて頂いております。史実が必要なものはそれをもとに考察しているものもあります。内容に間違いがある場合もありますが、あくまでもその時点での考察記事としてご理解頂けると幸いです。誤字脱字は都度修正しますが行き届かない点はご容赦下さい。