ブラッククローバーネタバレ246話【最新確定速報】クリフォトの樹が冥府へと繋ぐ！ヤミの魔法が鍵だった！
ブラクロ246話では、アスタが目を覚まし、ダンテとヤミ団長の戦闘シーンを目の当たりにします。
(週刊少年ジャンプ2020年19号4/6発売より)
そして、ダンテより重要な情報が明らかとなりました。
ダンテ率いる漆黒の三極性がヤミを求める理由。
それは闇魔法が冥府とこの世界を繋ぐ重要な鍵となるからでした。
一方でスペード王国では、クローバー王国のスパイが侵入していました。
黒の暴牛のシンボルが服についていましたが、あの人物は本当に魔法騎士団団員なのか？？
冥府について少しずつ明らかとなり、新たな登場人物も出てきました！
これからの展開がより楽しみですね。
それでは246話のネタバレと見どころを紹介していきたいと思います！
ヤミのマナゾーンが最強だった
マナゾーン居合術てでダンテを斬りつけたヤミ。
ヤミは半年間の間にマナゾーンを習得しており、その技は最強であるかとが246話で判明しました。
そのマナゾーンとはマナが凝縮されているもので、絶対に外すことはないというのです。
どんどん強くなっていくヤミ。
まさに団長に相応しい人物ですね！
しかしそんなヤミにやられたダンテも負けてはいられません。
ダンテは斬られた傷口を簡単に治していきました。
しかもその魔法は自身の重力魔法とは別のものです。
おそらく悪魔ルチフェロの魔法でしょうね！
こみ上げてくる憎悪にゾクゾクするダンテ。
今まで以上に悪意を感じて楽しんでいるようです。
怒っているの喜んでいるのかわからない雰囲気がとても気持ち悪さを助長させますね！
⇒悪魔メギキュラの攻略法！
⇒ラドロスのモデルはあの芸能人!?
クリフォトの樹とは冥府を繋ぐ経路
ヤミとダンテが戦闘中に、ダンテがなぜヤミを求めているかを明らかにしました。
ダンテの目的は冥府とこの世界を繋げること。
これが達成できれば、冥府のありとあらゆる悪意がこの世界に流れ込んでくるようです。
そしてそのためには“クリフォトの樹”が必要になります。
この世界と冥府を繋ぐもの…それは…
“クリフォトの樹”と呼ばれる魔法の経路だよ
(ブラッククローバー246話)
このクリフォトの樹を生むのに必要なのが、ヤミの闇魔法とヴァンジャンスの世界樹魔法です。
ヴァンジャンスの世界樹魔法で樹を生み、ヤミの闇魔法で冥府のこの世界を繋げるとういことでしょうか。
すでにヴァンジャンスはダンテに捕まってしまっているので、あとはヤミだけですね！！
ヤミがダンテに捕まってしまうとは到底思えませんが、ヴァンジャンスがやられてしまったことを思うと、ヤミも気を緩めることはできませんね！
⇒ダイヤモンド王国情報まとめ！
⇒魔法帝ユリウス復活まとめ！
クローバー王国のスパイは黒の暴牛団員か？
場面が代わり、舞台はスペード王国。
そこには、スペード王国の漆黒の使徒の間で噂されているクローバー王国のスパイがいました。
スパイは、黒のマントをかぶり顔が見えない状態となっています。
ダンテの部屋に入り何かをしようとしているところをスペードの団員に見つかりました。
スパイが見ていたのは、クリフォトの樹が描かれている本。
しかもそのスパイがつけているマントには黒の暴牛の紋章がありました。
スペードの団員がスパイに向かって魔法を発動させようとすると、スパイは影魔法でスペードの団員を闇の中へと沈ませました。
この人物は、一体何者なのでしょう？
黒の暴牛にはまだ登場していない団員がいたのでしょうか？
影魔法を扱うところがポイントのようですね。
次回で何者なのか判明されることを期待しています！
それでは247話のブラッククローバーも面白い展開を期待しています！
⇒ラデス・スピーリトとは何者！？
⇒ネロが可愛い！セクレの正体は!?
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