ブラッククローバーネタバレ218話(確定速報)|黒の暴牛が登場!アスタを助けに来た!
(田畠裕基先生/集英社/ブラッククローバー)
217話でマリーを助けるためにブラック化したアスタ。
悪魔の力を使うアスタを目の前にして議会を騒然としていました。
クローバー王国では、ブラック化したアスタの写真が新聞に掲載されていました。
反逆者扱いされるアスタの記事に、各地で心配の声が上がっていました。
一方魔法議会では、アスタを助けるために黒の暴牛メンバーが集結。
アスタ断罪の計画を立てるダムナティオに立ち向かう、ヤミ団長
果たして彼はこの状況を乗り切ることができるのか?
それでは待望の218話のネタバレをしたいと思います!
⇒217話|ダムナティオの正体判明!
⇒魔法帝ユリウス復活まとめ!
アスタが新聞に掲載
新聞にブラック化されたアスタの写真が掲載されました。
“国家への反逆”、“悪魔の使い”と書かれた記事。
(アスタの顔がめちゃくちゃイケメンに書かれてない??笑)
ハージ村のシスターや神父さんは戸惑いを隠せません。
また奉仕活動をしている元白夜の魔眼メンバーらも記事を読んで大騒ぎをしていました。
罪の償いをすると言い、消え去ったラデス・ヴァルトス・サリー。
どんな償いをするかと思ったら奉仕活動だったんですね!
国の復興作業のために明るく働く三人を見ると、正真正銘の悪人でないことは明白です。
またそこにはゲルドル・ボイゾットもいました。
テロリストである白夜の魔眼と取引をしたゲルドル。
彼もまた罪人として一緒に奉仕活動をしているようですが、しっかり反省をしているかはこれからの活躍次第ですね。
これによりアスタの心配をしているが多くいることが分かりました。
ダムナティオの味方をしているのは一部の王族のみということですね。
⇒ラデス・スピーリトとは何者!?
⇒ネロが可愛い!セクレの正体は!?
ダムナティオの本性
王族のクラウスとミモザも新聞でアスタの現状を知りました。
エルフ化して国に危害を加えた魔法騎士らの責任を全てアスタに押し付けようとしているダムナティオ。
彼の企みに気づいたクラウスとミモザは憤りを隠せません。
ミモザによると、魔法議会のダムナティオは実の父を裁いたことがあり、国や方のためならば、冷酷に罪を裁く人物です。
法を逆らう人物はどんな相手でも厳しく処罰をするダムナティオ。
ダムナティオの本性が少しずつ分かってきました。
冷酷で心がなさそう、まさにアスタとは正反対の人物ですね。
分かり合うにはめちゃくちゃ難易度高そうなタイプな気がします。
これからダムナティオと対戦することになりそうですが、アスタがどのようにしてダムナティオを倒していくのか。
今から楽しみで仕方ありません!
⇒リヒト闇落ちはテティアが原因!?
⇒悪魔の目的と言霊魔法について!
黒の暴牛がアスタを助ける
魔法議会でブラック化してしまったアスタ。
悪魔の力をコントロールできていること、みんなに攻撃をしないことを必死に訴えますが、もちろん信じてもらえません。
ダムナティオからは今ここでアスタが断罪を受け入れなければ教会の者たちが処罰されると脅されます。
絶体絶命に陥ったアスタ。
為す術もないところで、突然外から何者かが突撃してきました。
そう、ヤミ団長率いる黒の暴牛メンバーらが助けに来たのです!
そこでヤミはセクレのことも団員の一人として語っています。
セクレがどのポジションになるか気になっていましたが、ヤミさんセクレを魔法騎士として受け入れてくれたんですね!!
黒の暴牛全員が魔法議会に集まりました。
ダムナティオは反逆者を庇う行為をするヤミを痛烈に批判します。
次回は黒の暴牛vsダムナティオといったことになるのでしょうか?
ダムナティオがどれほどの魔力の持ち主なのかは分かりませんが、どれだけ魔力量があったとしても黒の暴牛全員と戦うのは無謀な行為となります。
219話で悪魔問題を戦って解決するのか、交渉で終わらせるのか。
ダムナティオがどんな答えの出すのか楽しみですね!
それでは219話も面白い展開も期待して待ちましょう!!
マンガ好き
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