ハンターハンターネタバレ386話:3|センリツ死亡?!ツェリードニヒの能力は女にしか効かない?!
(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)
※確定あらすじ※
センリツは司法機関に守られる。
そして、
クラピカたちは水見式へ
修行を進めている状況。
ハルケンブルグが自分の能力から
作戦を考えている。
様々な思惑のまま
状況は緊迫し始める。
⇒【ツェリードニヒの天才さを検証!!】
⇒【ツェリードニヒの能力は最強?!】
絶状態になり
霊獣が消えた
ツェリードニヒを
銃で撃ち抜くも、
無かったことになり
顔にあざが浮かんだテータ。
一体、
何が起こったのだろうか?
このツェリードニヒに対し、
俺が行くとサルコフ。
嘘をつく女が嫌いな
ツェリードニヒは、
嘘をつく男に
対応できるのか?
そして、
センリツは呼び出される…。
センリツ死亡か
カチョウとフウゲツを
全力でサポートしたセンリツ。
ミザイストムから、
「13:44」
「数字の文節を拾え」
というプロハンター用の暗号で、
サポートを受けた。
しかし、
ツェリードニヒ達、
他王子は黙っていないだろう。
ツェリードニヒを
テータが撃った際に、
時間が飛んでいたり
お花畑が見えたのは、
ツェリードニヒの能力でなく
センリツの能力だといえる。
センリツによって、
ツェリードニヒの絶が
途絶えてしまったかも
しれないのだ。
範囲が広いがゆえに、
効果がかかった人全員に
センリツの仕業と
バレてしまった。
他王子からしたら、
これほどまでの攻撃は
まさに驚異しか言えない。
そして、
今は念能力について
警戒が高まっている。
センリツのこれは
念能力なのか分からないが、
他王子から強いハンターと
認識されて当然だろう。
センリツを
ツェリードニヒ達は
強制力のない招集法;
”招待”しただけだが、
他王子は
その限りではないだろう。
刺客がよこされたり、
センリツの命が危ない。
どちらかといえば、
センリツは補助要員。
戦闘には向いていない。
暗黒大陸に入れば、
元も体を取り戻せる
という希望もあるだろう。
自分が入らずとも、
暗黒大陸が開発されれば
まだ希望はある。
センリツの
死に場所は船ではない。
どうにかして、
生きてほしいものだ。
⇒ツェリ霊獣の制約と誓約とは?!
⇒センリツのフルートが原因?!
男に効くのか
サレサレは男なので、
嘘をつける可能性がある。
ツェリードニヒの霊獣の能力は、
テータの一回目の嘘を見抜き
頬に少し傷をつける
↓
ツェリードニヒに対する攻撃を
(・時間を飛ばし無効化?)
・幻覚を見せ無効化
・ツェリードニヒ自身を蘇生
↓
テータの頬にあざをつける
という流れだった。
・幻覚を見せ無効化
・ツェリードニヒ自身を蘇生
についてどちらかは
まだわかっていない。
おそらく、
時間が飛んだのと
花畑が現れたのは、
センリツの効果だろう。
気になるのが、
霊獣の効果は宿主の
正確を反映するという点だ。
念能力や系統と同じく、
王子の守護霊獣も
王子の人となりを
反映すると書かれていた。
第8王子サレサレの能力のように、
女に対する欲望に応じて
効果が強まるという例もある。
念能力は、
案外人間的なのだ。
ツェリードニヒの能力も、
”嘘をつく女が
この世で1番嫌い”
というツェリードニヒの性格を、
忠実に反映していると言える。
女にしか効かなくても、
なんらおかしくはないだろう。
男に効かないのなら、
サレサレはツェリードニヒの前で
嘘をつけるということになる。
このまま
気づいていないツェリードニヒの
絶の訓練を続けることで、
能力を見抜き、殺せるかもしれない。
しかし、
そこに立ちはだかるのが、
ツェリードニヒの念獣だろう。
ツェリードニヒは
守護霊獣とは別に、
念獣を発現させている。
ツェリードニヒの他の願望といえば、
この世からクズ(おそらく大多数)を
消し去るという欲だろう。
そして、
彼の念は特質系だ。
同じ特質系の
全ての系統の念を使える
クラピカや、
他人の念を奪う
クロロのように、
おそらく
かなり特殊な能力を
持っていると思われる。
果たしてサルコフは、
邪悪な王子ツェリードニヒを
倒すことはできるのだろうか?
⇒カチョウの2人セゾンの能力は?!
⇒テータの顔のあざのがヤバイ?!
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