ハンターハンターネタバレ385話(確定速報)｜ツェリードニヒをテータが殺害！眉間に銃弾で死亡確定か！？
(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)
テータがツェリードニヒに絶を
教えている段階で覚悟が決まっている。
絶となればオーラでの守りなし。
普通の人間として殺せる。
でも背後に出てきた念獣が
ものすごく気になる。
アレが死後の念として漂うとか
ないのかと読者は思ったのでは
ないだろうか。
※未確認情報や予想も含まれます。
詳細は週刊少年ジャンプをご覧下さい。
⇒「人間でナクナル」の意味とは！？
⇒ツェリーは天才！特質系の強さ！
※新情報を追記※
ツェリードニヒは生存していた！
ツェリードニヒの死亡
テータが能力使うのかって
思っていたけど、
霊獣の影響なのかまさかの拳銃。
さすが優秀な護衛という事もあり
発射までは速攻だった。
絶状態でオーラを纏っていない。
もし纏っていたら、
ツェリードニヒのポテンシャルから
考えても銃弾では殺せないだろう。
しかし、
絶の状態でそのまま撃ち抜かれる脳天。
驚きを隠せないが、
テータはツェリードニヒを殺すことに
成功した・・・かに見える。
殺した後で自分も追うという
考えのようだが、
テータの顔にも異変が起こる。
やはり、
そのまま死んで終わり
ということにはならないのだろう。
ツェリードニヒが生き返るとは
ちょっと考えにくい。
そうなると、
この動きはやはり死後の念
ということになるのか。
死後の念獣だけが暴れ回る
という最悪な展開になると
この王位継承戦は更に悲惨な事に
なっていきそうな予感がする。
⇒ハルケンがツェリを抹殺！？
⇒パイロ所持ツェリと旅団の関係!?
死後の念獣
もしテータの異変が死後の念獣に
よるものだとすれば、
恐ろしさは跳ね上がる。
ツェリードニヒの唯一の弱点は
肉体的な弱さだろう。
実際に、
過去最強キャラと言えるメルエムや
その護衛をしていたピトーなどより
念の能力は強い可能性があった。
それほどの天才的な能力者。
修行が完遂して発を自在に
操れる状態なら誰も勝てない
ということもあり得ただろう。
ただ、
すでに念獣は発動していた。
(冨樫義博先生/集英社/ハンターハンター)
その状態で殺してしまえば、
その念はそのまま残り続ける。
弱い体を持たない念だけの化物。
これがツェリードニヒの意思を
そのまま受け継いで更に邪悪な
発想で動くとすれば恐ろしい。
ツェリードニヒは自分が王と
当然考えていた。
死後の念獣として君臨するとしても
王を目指す可能性はある。
もちろん、
ツェリードニヒが死んでいない
または生き返るという事も
ないではない。
⇒残る13個のカプセルの意味は!?
⇒壺中卵の儀は途中抜け禁止！
生存パターン
絶状態で脳天を撃ち抜かれて
死亡したかに見えるツェリードニヒ。
ここからの生き返りとなれば
霊獣の能力かすでに一度出た
念獣の能力を借りる
ということになってくる。
明らかに撃ち抜かれた様子だったが
それを補正するだけの力が
あるのだろうか。
カミーラも死んで発動するという
邪悪すぎる能力を持っている。
当然生き返りもないではない。
そうなるとテータの死亡は
確実なものになる。
どちらの展開となるか。
続報を待つ。
⇒【「人間でナクナル」の意味とは！？】
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