【鬼滅の刃ネタバレ】94話で妓夫太郎と堕姫の頸が落ちる！炭治郎が道連れにされる！？
(吾峠呼世晴先生 鬼滅の刃 引用)
妓夫太郎の鎌が
炭治郎の顎を捉えた
最後。
二度目となった
上弦の鬼戦も
クライマックスという
雰囲気ですが、
無事撃破は
出来るのでしょうか…？
では、
あらすじを
みていきましょう。
痣
妓夫太郎は
自身と妹の2人分の
情報を得て判断を
していたとの事。
しかし、
それでも炭治郎達は
何とか踏ん張ってきた。
炭治郎は咆えると
痣が黒くなり、
刀が頸を斬り始める。
黒い
今回の冒頭の絵が
分かりやすかったですが、
妓夫太郎は
片目を自分に
もう片目を妹の額に
宿していた様子。
そのために
2人分の情報を
瞬時に得て判断していた
そうです。
確かに
これが出来ると
強いですよね…。
今後も、
上弦の鬼の目が
片方描かれなかった
場合には、
同じ展開を
想定しておきたい所。
そして、
炭治郎の痣が
黒くなっていく描写。
父とは違い、
生まれつきのものでは
ないそうですが、
しかし、
それでも痣が反応
したという事は、
後天的な場合も
あるという事
なんでしょうか。
今後もこの痣の描写が
描かれそうなので
こちらまた注目して
おきたい部分です。
2人がかり
善逸は堕姫の頸を
落とそうとしているも、
攻撃をされかけている。
そこに
伊之助が後ろから
助太刀に入る。
⇒【猪被った美少年！伊之助】
山育ち
どうなったかと
思われた伊之助。
普通に生きていました！
どうも体が柔らかいから
心臓の位置をズラした
という事みたい。
ということは、
今後とも内臓の位置をズラす事で
急所を外せると…。
何だか鬼に近い（笑）
⇒【我妻善逸は強い！？】
そして、
山育ちだから
毒も効かない様子。
毒キノコを食べたり、
虫に刺されて慣れたって
事なんですかね。
漫画あるあるの一つ。
何しても、
これで伊之助の心配は
無くなった…？
流石に
ここでシぬとは
思えませんでしたが、
ビックリな個性が二つ
描かれることとなりました。
逆に
不意をつけた訳ですし、
まさに怪我の功名。
振りぬく
炭治郎は妓夫太郎の、
伊之助と善逸は堕姫の
頸を落とす。
雛鶴たちも
喜んでいる。
しかし、
妓夫太郎の体から
血鬼術が発動され、
道連れにしようとする。
⇒【禰豆子の呪いはナゼ消失？】
惨劇
最後の最後に
もうひと悶着
起こしてきました…！
流石に倒せたかなーと
思ったんですが、
道連れにしようとする
展開。
近くにいた炭治郎が
一番被害を受けそう
ですよね…。
⇒【宇髄天元はド派手大好き！】
大丈夫だとは
思いますが、
以前の伊之助の事を
考えると、
考えの裏をついてきそうな。
例えば、
炭治郎は大丈夫でも
宇髄が犠牲になってしまうとか…。
その場合、
上弦戦では柱が亡くなるという
ジンクスも出来てしまいますが…。
では、
上弦の鬼戦。
最後はどう描いて
締めくくるのでしょう？
展開に注目です。
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