【ハンターハンター再開】2018年1月29日発売NO9で♦クラピカ主役の王位継承戦が激化する♠
(集英社 週刊少年ジャンプ 引用)
ハンターハンターは冨樫先生の
コメントから、
年内の復活が期待されたが
残念ながら年内とはいかなかった。
しかし、
いつもよりも遥かに早い再開。
2018年の1月29日発売の
週刊少年ジャンプ9号で
再連載することが決まった。
今回は、
どの程度続くのか
疑問に感じるところだが
同時に単行本が出るなら
2018年中にまた10話分が
描かれる可能性も高い。
⇒【370話 ツチボッコで一人死亡!】
⇒【371話 狙いはオイトとワブル!?】
休載は約5ヶ月か
今回の休載は、
約5ヶ月と言ったところ。
前回が9月の上旬まで
連載して、
再開が2018年の1月下旬。
いつもは、
1年超の休載で10話の
連載だった。
一体何話連載することが
出来るのだろうか。
冨樫先生の状況が
良いのであれば、
ここでも10話という可能性も。
順当なら4話ほどか
順当に1年ペースでの
話数で考えると、
4話程度が限界とも取れる。
この連載再開と同時に
単行本が出るとなれば、
次の単行本を出すために
10話欲しい。
もし、
4話で終われば、
次の再開がまた半年ほど待った
夏頃になると予想。
そこから、
残りの6話を連載して
また1年超の休みと
なるのではないか。
ファンとしては、
なるべく長く連載を
して欲しいところ。
出来ることなら、
年20話の進行を
してくれれば、
暗黒大陸編に3年以内に
入れるかもしれない。
今のままだと、
多くのファンが中年を超え、
老年に入ってはじめて
暗黒大陸編ということに
なりそうだ。
⇒【5大厄災と暗黒大陸】
クラピカとレオリオ
現在の王位継承戦は
完全にクラピカ編と言っても
いいような状況。
その前の選挙と、
アルカの部分は弱レオリオに
キルアメインといった
展開を見せていた。
蟻編では、
主人公のゴンにキルア。
レオリオの出番が
少なくも感じるが、
今回はレオリオもクラピカと
同じ立場で船に乗っている。
王位継承戦の最中か、
もしくは
その後か並列してか、
何にしてもレオリオが
メインで動くストーリーも
それなりに用意されて
いる気がしてならない。
未だ能力が不明な
レオリオ。
瞬間移動パンチより、
医療に役立てる
念能力を見せて欲しい。
ジンの言っていたように
届かない位置の
手術が可能なレベルの
繊細な能力を取得できて
いるのだろうか。
見もの。
マンガ好き
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