【マギネタバレ】364話考察 モルジアナ登場!シンドバッドはダビデを説得か!?全面戦争へ突入!
(マギ 縛られたモルジアナ 332話引用)
神の序列を繰り返す、
シンドバッドとダビデ。
狙いは、
聖宮のマゴイ切れ。
それによって、
パンクとなる聖宮。
つまりは、
ルフも機能しなく
なっていく!
となれば、
意志を取り戻した
人々がともに戦う
展開に!?
使命
聖宮が崩れ始める。
ダビデは
違和感を感じ、
シンドバッドが
魔法道具の限界だと
話す。
更に、
所詮聖宮は
魔法道具に過ぎず、
神の序列入れ替えという
大魔法を繰り返せば、
聖宮はパンクする
とのこと。
ダビデは、
聖宮が消えれば、
自分達も消えてしまうと
発言。
シンドバッドは
これしかないと返し、
一方で特異点として、
神と戦うことこそが
正しい運命だとも
話し始める。
ならなぜ?と、
疑問に思う
ダビデでしたが、
シンドバッドは、
聖宮に夢を見すぎていた
と発言。
それでも、
食い下がらないダビデ。
シンドバッドは、
自分達が特別でないと
話し始める。
自分らはあくまで、
特異点の本懐(願い)に
従っていただけで、
完全に自分の意志では
なかったと話し始める。
他の人々は、
夢への執着、仲間たちの願い、
家族からの期待、など
自分の意思で動いている
のに対し、
ダビデは特異点という
役割に執着しただけに
過ぎなかったと呈す。
シンドバッド
「本当におまえ自身が
やりたかったことなのか!?
ダビデ!!!」
役割
元より、
シンドバッドも
皆を引っ張っていく王として
自分が最も相応しいとして、
ここまでやってきましたが、
それすらも、
特異点という役割であり、
自分の意志だったのかすら
怪しいというような発言。
そして、
ダビデにも問うような
展開。
ダビデもまた、
自分達の運命を左右する
上位の神の存在があるなら、
それを払拭しようと
していました。
それすらも
役割だったのなら…、
というような事…。
本当に何週も何週も
している感じ。
そして
流れとしては、
ダビデをも変心させる
展開。
本当の望み
歯を食いしばり、
何も言い返せないダビデ。
引き続き、
シンドバッドは、
自分が本当に望むものを
自ら考えるべきだと話し、
また、
それは変化し続けるために、
常に目を凝らし続けなければ
ならないとも話す。
ダビデは、
唯一の正しい道を失えば、
世界は永遠に迷うと返し、
シンドバッド
「そうだ・・・
その過酷な自由の道を、
俺は課す。」
そして、
シンドバッドと
ダビデの顔に亀裂が
入る。
消滅?
聖宮が
無くなれば
消えると話された二人。
しかし、
こんなところで
この二人が居なくなる事は
流石にありえない。
また
何も言い返せないダビデ。
本当は何を
望んでいたのか。
見当たる節でも
あったのでしょうか。
止まらない
紅玉たちの頭上にあった
輪が砕け散る。
アリババ
「フェニクスの輪が消えた!?」
紅炎は、
アリババに対する
サツ意が消えたからだと
話し、
つまりは、
フルの書き換えが
解けた証。
アリババは、
皆が正気に戻ったのなら、
残りはダビデを倒すだけ
と話す。
しかし、
上空の黒い魔方陣から
無数の黒く尖った触手のような
ものが出現しはじめる。
すると、
その触手が雷のようにして、
地上を襲いだす。
ダビデは、
世界をフルに返す魔法は
聖宮が消えてももう
止まらないと話す。
次々と人々を襲う
黒い触手。
更には、
地面から塔も
出現。
ダビデ
「世界の真理は逆流した!!!」
塔は光っており、
天使の姿も確認できる。
紅炎は、
塔が原因なのかと
勘付きはじめ、
アリババは
あちこちにいっぺんに
出現されては、
自分達だけでは
対応ができないと
発言。
一人の天使が
一般人を襲い、
剣が届く寸前、
顔面に攻撃を受ける。
モルジアナ
「いいえ、戦える・・・」
「もうアリババさん
たちだけじゃありません!!」
モルジアナ
ルフの書き換えが解けるも、
進軍をやめない天使ら。
そこにモルジアナの
登場!
結婚する~
となってから、
洗脳されてしまったので、
良い所がありませんでしたが
やっとのことで
活躍できそうです。
また、
モルジアナだけでなく、
他の皆も解けている
ことでしょう。
ここから、
全員集合で、
いよいよ終戦へと
向かって行きそうです。
マンガ好き
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